オスカー授賞式番組、視聴率は前年より向上
アカデミー賞授賞式番組のアメリカでの視聴率が判明した。ニールセンの調べによると、アメリカで番組を見た人の数は1,950万人。昨年は1,880万人だったので、およそ4パーセントのアップだ。
今年は『オッペンハイマー』『バービー』といった大ヒット作が候補入りし、またいつも終了が東海岸時間で午後11時を越えてしまうため、始まりを1時間早くした。
それらのおかげなのかどうかは不明ながら、少しでも数字が上がったのは良い知らせだ。
『オッペンハイマー』は、作品、監督、主演男優部門を含め、7部門で受賞。一方、8部門で候補入りしていた『バービー』は、歌曲部門での受賞にとどまった。
やはり作品部門を含め、複数部門にノミネートされていた『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』『マエストロその音楽と愛と』『パスト ライブス/再会』は、手ぶらで帰ることになった。
『オッペンハイマー』
3月29日(金) 公開
(C)Universal Pictures. All Rights Reserved.
文=猿渡由紀
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