市村正親、渡辺えりらがイラストに ミュージカル『シークレットステージ』及川正通が手がけたチラシデザイン公開
2026年9月に誕生する新劇場「東京建物 ぴあ シアター」のオープニングシリーズ第一弾として上演される新作ミュージカル『シークレットステージ』。この度、雑誌『ぴあ』の表紙で知られるイラストレーター・及川正通が手がけたチラシデザインが公開された。
物語の舞台は、初日を目前に控えた劇場。主演不在、トラブルの連鎖、絶体絶命の窮地──。残された4人の俳優が20役を演じ分けなければ幕は開かないという極限状態の中、19世紀イギリスの重厚な劇中劇と、現代を生きる俳優たちの葛藤が螺旋状に絡み合う。
及川は、1975年から2011年の休刊までの36年間にわたり雑誌『ぴあ』表紙のイラストを手がけ続け、独自のポップなタッチで、描く人物の“魂”までも写し出す唯一無二の世界観を築き上げてきた。また、2026年4月に15年ぶりの復刊で大きな話題を呼んだ月刊ぴあ『とぶ!ぴあ』でも再び表紙を担当。今回、新劇場の誕生と本作のコンセプトに深く共鳴した及川の手によって、一目で心躍る、エネルギーに満ちた鮮烈なビジュアルが完成した。
チラシビジュアルの公開にあたり、主演の市村正親と脚本・演出・出演の渡辺えりによるコメントが到着。市村は「古くからお付き合いのある雑誌『ぴあ』の表紙を描いていた及川正通さんに、東京建物 ぴあ シアターのオープニングシリーズの作品で再び描いていただけてとても幸せです」と喜びを明かし、渡辺は「再び及川さんに私の顔を描いていただけるのは本当に光栄です。小劇場ブームの真っ只中のあの頃。『ぴあ』の表紙に及川さんの描いてくださった顔が載ることは演劇界のステイタスになっていました。アングラ世代と言われ、今もアングラを続けている私がいつの間にか、市村正親さん、中川晃教さんと同じベッドで同じ夢を見られる時代が開幕したんだなとうれしく思います」とコメントを寄せた。
東京公演は2026年9月9日(水) から24日(木) まで。その後、大阪、香川、静岡、宮城、新潟で上演される予定だ。
<公演情報>
ミュージカル『シークレットステージ』
脚本・演出:渡辺えり
出演:
市村正親
中川晃教、影山優佳、東島京
西本竜樹、内河啓介
渡辺えり
【ミュージシャン】
ピアノ:三枝伸太郎/佐山こうた(Wキャスト)
バンドネオン:鈴木崇朗
バイオリン:武田圭司
【東京公演】
2026年9月9日(水)~24日(木)
会場:東京建物 ぴあ シアター
■アフタートーク
2026年9月22日(火・祝) 17:30
登壇者:中川晃教、影山優佳、東島京
【大阪公演】
2026年10月2日(金)~5日(月)
会場:新歌舞伎座
【香川公演】
2026年10月9日(金)・10日(土)
会場:シアターマド(丸亀市民会館)
【静岡公演】
2026年10月17日(土)・18日(日)
会場:三島市民文化会館
【宮城公演】
2026年10月24日(土)・25日(日)
会場:仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール
【新潟公演】
2026年10月30日(金)・31日(土)
会場:長岡市立劇場
関連リンク
チケット情報:
https://w.pia.jp/t/secretstage2026/(https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2667799&afid=P66)
公式サイト:
https://horipro-stage.jp/stage/secretstage2026/