『バイオハザード』『ゴジラ』『テルマエ・ロマエ』……Netflix、2021年は怒涛のアニメリリース
世界最大級の動画配信サービス「Netflix」が10月27日、都内で「Netflix アニメラインナップ発表会」を開き、Netflixオリジナルアニメシリーズ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』、完全新作テレビアニメシリーズ『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』など計16タイトルについて、新規ビジュアルやティザーPVを用いて、プレゼンテーションを実施。その模様がオンラインで全世界に配信され、2021年に展開する怒涛のアニメリリースをユーザーにアピールした。
フル3DCGアニメーションで、シリーズ初の連続CGドラマとして制作される『バイオハザード:インフィニット ダークネス』(2021年全世界独占配信)は、『バイオハザード:ヴェンデッタ』(2017年公開)から3年後を舞台に、人気キャラクターであるレオンとクレアを軸とした知られざる物語が展開。ダイナミックなアクションに加えて、サスペンスの要素が加わる。
『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』は『僕のヒーローアカデミア』などを世に送り出すスタジオ「ボンズ」と、ハイクオリティなCGアニメで次世代をリードする「オレンジ」