蜷川実花撮影の写真と映像がアール・デコ様式の洋館を彩る展覧会 『蜷川実花 瞬く光の庭』6月25日より開催
(C)mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
現代日本を代表する写真家・映画監督として、独自のスタイルで知られている蜷川実花が撮影した最新の植物の写真と映像を中心とした展覧会が、6月25日(土)から9月4日(日)まで、東京都庭園美術館で開催される。
現在は、写真を中心に、多岐に渡る表現を手掛ける蜷川。2018年からは、コロナ禍までを含む蜷川のキャリアを総覧する、国内10カ所を巡回した『蜷川実花展-虚構と現実の間に-』を開催した。その人気は国内だけにとどまらず、現在、最大規模の個展が北京で開催中だ。
このたび、コロナ禍の国内各地で昨年から今年にかけて撮影された、最新の植物の写真と映像を中心とした『蜷川実花 瞬く光の庭』の開催が決定。東京都庭園美術館のアール・デコ様式で装飾された本館(旧朝香宮邸)と新館に蜷川の作品を重ねることで、様々な時間の交差する場を出現させる。植物から植物へと、あたかも蝶のように回遊しながら、蜷川のまなざしを追体験できる貴重な機会となる。
蜷川が今、強く惹かれているという、光に溢れた色“光彩色”の世界、夢かと見まがうかのような現実の一瞬を映し出す写真やダイナミックな映像インスタレーションと、ほかに類を見ない、建築空間との競演。
ここから、今後さらなる飛躍が期待される蜷川の「今」と「これから」を垣間見ることができる。
【開催概要】
『蜷川実花瞬く光の庭』
会期:6月25日(土)〜9月4日(日)
開館時間:10:00〜18:00*入館は閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日ただし7月18日(月・祝)は開館、7月19日(火)は休館
会場:東京都庭園美術館本館+新館
入館料:一般=1,400(1,120)円 / 大学生(専修・各種専門学校含む)=1,120(890)円 / 中・高校生=700(560)円 / 65歳以上=700(560)円
※( )内は20名以上の団体料金
※ 本展はオンラインによる事前予約制です
展覧会特設サイト:: https://www.mikaninagawa-flickeringlight.com/
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