ano、初の全国ホールツアー完遂 新曲「ラブにダイブ」緊急配信&主催イベント『猫吐祭』始動
anoが9月4日(金)、東京ガーデンシアターで自身初の全国ホールツアー『ano Hall Tour 2026 DUAL DINER』の追加公演を開催した。
3月の神奈川・厚木公演を皮切りに9都市を巡ってきた本ツアー。追加公演ではバンドにストリングスやダンサーを加えた編成で、「ちゅ、多様性。」「ハッピーラッキーチャッピー」などの代表曲をはじめ、今年4月に配信リリースした「愛晩餐」、6月に配信リリースした「貸しっぱなしデスティニー」など、新旧の楽曲から全19曲を披露した。
ステージには西洋の古い館の晩餐会を思わせる長いダイニングテーブルが置かれ、anoはピンク地に赤や黒できらびやかな装飾が施されたフォーマルなミニドレスで登場。エレキギターの弾き語りで始まる「Past die Future」でライブの幕を開けた。
「普変」「KILL LOVE」では、ソリッドなバンドサウンドにanoのシャウトやデスボイスを交えた激しいパフォーマンスを展開。ライブ中盤では、アコースティックギターとストリングスのアンサンブルに乗せて「SWEETSIDE SUICIDE」を披露した。
一つひとつ言葉を届けるような繊細なアレンジでドラマティックに歌い上げた「愛してる、なんてね。
(unplugged)」や、まっすぐで力強いanoの声が会場いっぱいに共鳴した「AIDA」など、緩急をつけたステージでオーディエンスを魅了した。
終盤には、anoが書き下ろした新曲「ラブにダイブ」を9月5日(土)に緊急配信することを発表。同曲は先日の弾き語りライブで初披露されていたが、この日は完全版をバンドとストリングス編成で初披露した。最後は「ミッドナイト全部大丈夫」であたたかな余韻を残し、ライブは幕を閉じた。
さらに、2027年2月28日(日)にano主催イベント『猫吐祭(にゃんおぇさい)』が始動することも発表。出演者はanoほか、今後追加発表される予定だ。
そのほか、オフィシャルアプリ「ano OFFICIAL APP」のリリースも決定。さらに、今回の東京ガーデンシアター公演の模様が11月14日(土)にU-NEXTで独占ライブ配信される。
<公演概要>
『ano Hall Tour 2026 DUAL DINER』
9月4日(金) 東京ガーデンシアター