シクラメン、10年越しの地元への凱旋ライブ 2デイズ開催
シクラメンが本日2月8日、大田区民ホール・アプリコ 大ホールで「シクライブ2020 ~いざ夢の舞台へ~第2章アプリコ大ホール」の公演1日目を行う。
シクラメンは、東京都大田区蒲田で結成された3MC+1トラックメイカーのポップグループ。 聴けば聴くほど味が出る「スルメサウンド」をテーマに、 ストレートな歌詞と心のど真ん中に届くメロディを歌い続けている。
本日からの「シクライブ2020 ~いざ夢の舞台へ~第2章アプリコ大ホール」はグループにとって史上最大規模であり、地元・蒲田での凱旋ライブでもある。1日目を「《初場所》エンターテイメントスタイル!♪大田区へ いらっしゃ~い♪」、2日目を「《千秋楽》バンドスタイル!♪初の生音 胸いっぱ~い♪」とそれぞれ題したステージとなる予定だ。
このライブに向けて、メンバーのDEppaは「一番最初にワンマンライブをした会場『アプリコ小ホール』お客さんは120。そのうち友達が80人という一歩目から10年の時が経ち、2日間で3000人というライブをしようとしています!是非スペシャルなライブを体感しに来てください!」とコメント。
メンバーのそれぞれの想いが詰まった、このステージに期待したい。