愛あるセレクトをしたいママのみかた

道枝駿佑&生見愛瑠が大阪凱旋! 『君が最後に遺した歌』イベントで“みちめる”コンビの爆笑トークが炸裂

ぴあ
道枝駿佑&生見愛瑠が大阪凱旋! 『君が最後に遺した歌』イベントで“みちめる”コンビの爆笑トークが炸裂


道枝駿佑(なにわ男子)と生見愛瑠が共演する映画『君が最後に遺した歌』の公開を記念した春の星空イベントが、大阪の玄関口として多くの人が行き交うグランフロント大阪のうめきた広場で3月11日に行われた。

会場には約3,500人の観客が集まり、主人公・水嶋春人を演じた道枝と、ヒロイン・遠坂綾音を演じた生見が登場すると、「キャー!」「かわいいー!」という黄色い歓声が大阪に響き渡った。大阪出身の道枝は「みんな今日は、寒い中来てくれて、ほんまありがとう!」と関西弁で挨拶。生見も「寒い中、お集まりいただきありがとうございます。本日は、一緒に楽しもうな~!」と関西弁に挑戦し、道枝は「合ってる、合ってる!大丈夫」と優しくフォローした。

地元大阪で行われる自身初の単独主演作品のイベントについて、道枝は「野外で自分が出演した映画のイベントをさせていただくのが初めてなので、とてもワクワクしています。こんなにもたくさんの方々に集まっていただいて、本当にうれしいです」と喜びを表した。生見は「こんなにたくさんの方にイベントに来ていただいて、大阪のパワーを感じております!うれしいです」と語った。


詩作を密かな趣味とする春人と、読み書きが困難な「発達性ディスレクシア」を抱えながらも比類なき音楽の才能を持つ綾音。本作は、そんなふたりの10年間にわたる恋の軌跡を描く。イベントでは、切ない別れの場面となるクランクアップの撮影が、大阪のとある駅で行われたことが明かされた。

道枝は「僕たちが春人と綾音として撮影を積み重ねてきたクランクアップの日で、最後の最後で一番の山場と言っても過言ではないシーンでした。クランクアップに春人と綾音のお別れのシーンの撮影というのは、少しふたりの関係とリンクしている部分も感じました。大阪の皆様にご協力いただいて撮影できて、すごくいいシーンになったと思いますので、ぜひみなさんに観ていただきたいですね」と手応えを語った。生見は「クランクアップに春人と綾音がお互いを想いながらお別れをするシーンの撮影だったので、泣きのシーンよりも前の段階から、どんどん感極まって涙が止まらなくなるぐらいでした。実際に演じていても、すごく思い入れがあるシーンなので、完成を観たときにすごくグッときました」と撮影を振り返った。
道枝駿佑&生見愛瑠が大阪凱旋! 『君が最後に遺した歌』イベントで“みちめる”コンビの爆笑トークが炸裂


先日行われた完成披露試写会後に寄せられた観客の感想について、道枝は「本当にうれしいですね。プロデューサーさんから聞きましたが、完成披露の上映が終わった後に、お客さんがすごい拍手をしてくださったみたいで。みんなで作った作品が、皆さんの心に響いたんだということを感じて、すごくうれしかったです。単独初主演の作品が皆さんのおかげで特別なものになりました」と感慨深げに語った。生見は「私もうれしいです。観終わった後に、皆さんが付箋に感想を書いてくださったそうなのですが、それが本当にぎっしり書いてくださっていて。こうやって皆さんのもとに作品が届いていくんだなと思ったら、公開がすごく待ち遠しくなりました」と喜びを明かした。

世間では“みちめる”ペアとして注目を集めているふたりだが、役作りの空気感について問われると、「最初の本読みのときは、ほとんど目が合わなかった(笑)」「あはは、道枝さんの身長が高いので(笑)」「座ってたから、あんま関係ないと思う!」と、まるで漫才のような掛け合いを披露。
道枝は「お互い人見知りではあったんですが、現場で撮影するにつれて、春人と綾音のように徐々にコミュニケーションが増えてきて、距離が縮まっていった感じですね」と語り、生見は「見かねたマネージャーさん同士がもっと話したら、みたいに仲介してくれてみんなで仲良くなりました(笑)」と舞台裏を明かした。

道枝駿佑&生見愛瑠が大阪凱旋! 『君が最後に遺した歌』イベントで“みちめる”コンビの爆笑トークが炸裂


さらに道枝が「僕が“めるお”って呼んで」と続けると、生見は「私が“みちお”って呼んでいて」と応じ、道枝は「親友から“みちこ”って呼ばれてるので」、生見は「じゃあ私は、“みちお”って呼ぶねって」と返した。しかし道枝は「でもあの撮影以降、呼んでないんです(笑)」と苦笑し、生見も「はい、全然呼んでくれないんです(笑)」と答えた。道枝は「三木(孝浩)監督も“みきお”って呼ぼうねって」と続け、生見が「みちお、めるお、みきお」と並べると、道枝は「3人のあだ名でした」と締めくくった。息ぴったりの仲睦まじい様子に会場は温かな笑いに包まれた。

劇中には、春人が自身と綾音のことを春の星座である「アルクトゥルス」と「スピカ」になぞらえ、ずっと支え合っているというシーンがある。それにちなみ、司会から撮影中に互いに支えられたエピソードについて尋ねられると、道枝は「バラエティで見る生見さんは明るいんですけど、実はミステリアスな雰囲気を持っているというか、ちょっと掴めない感じが綾音とリンクしてて。それがお芝居にも出ていたので、僕も引き込まれました。
でも部室のシーンでは明るくお茶目な綾音もいて。アドリブのシーンもあったのですが、リラックスして撮ることができたので、すごく支えていただきましたね」と語った。

生見は「座長として引っ張ってくれる面もあれば、やっぱりちょっと天然な部分もあったり。ライブを縫いながらの撮影で大変だったと思うんですけど、ずっと元気で、なんかケータリングで喜んでたり(笑)」と語ると、道枝は「ケータリングは誰でも喜ぶやろ!(笑)」とツッコミを入れた。生見は「撮影が終わっても“フランクフルトや!”って帰らないでずっと食べていて、なんか癒されました(笑)」と続け、道枝は「ちょっとテンション上がっちゃって(笑)」「ずっと食べてた(笑)」と照れくさそうに答えた。金メダル級に抜群のコンビネーションを見せる二人に、司会から「スクリーンでの春人と綾音の自然な空気感は“みちめる”ペアの演技の賜物ですね」という言葉が送られると、道枝は「なんか、りくりゅうペアみたいになってますね!?(笑)」とツッコミ、会場を大きく沸かせた。

最後に、これから映画を楽しみにしている観客に向けて、道枝は「この作品は、人を想う気持ちや支えるその気持ちがすごく大事なんだと気づかせてくれる作品だと思います。大事な人と観に来ていただけたらうれしいです。
そして周りの方々に感想をお伝えして、SNSでもどんどん感想を呟いていただけたらいいなと思っているので、みんなで一緒にこの作品を盛り上げていけたらと思います!ぜひ劇場でご覧ください。よろしくお願いいたします」と呼びかけた。

生見は「個人的には、この綾音という役に出会えて本当に良かったと心から思います。今できる全力を注ぎ込んだ作品です。最後まで見ていただけるときっと、『君が最後に遺した歌』というタイトルでこういうことが伝えたかった、遺したかったんだなっていうのが分かると思います。ぜひ大切な方と、劇場に足を運んでください。よろしくお願いします」と挨拶した。

道枝駿佑&生見愛瑠が大阪凱旋! 『君が最後に遺した歌』イベントで“みちめる”コンビの爆笑トークが炸裂


<作品情報>
『君が最後に遺した歌』

3月20日(金・祝)公開

公式サイト:
https://kimiutamovie.toho.co.jp/

(C)2026「君が最後に遺した歌」製作委員会

提供元の記事

提供:

ぴあ

この記事のキーワード