2021年5月9日 00:00
乃木坂46の未来は次世代が灯す、4期生が単独ライブで全27曲をパフォーマンス
乃木坂46『9th YEAR BIRTHDAY LIVE~4期生ライブ~』が、5月8日(土)に幕張メッセイベントホールにて開催された。
デビュー9周年を祝う『9th YEAR BIRTHDAY LIVE』は今年の2月に開催され、当初は期別ごとのライブも開催を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で期別ライブは延期。3月末に1期生・2期生の単独公演が行なわれ、本日は4期生ライブ、また明日5月9日(日)は3期生の単独公演が予定されている。
6月9日(水)に発売する27thシングル「ごめんね Fingers crossed」でセンターを担う遠藤さくらが、初選抜初センターを飾った24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」でライブは幕開け。
その後、清宮レイ・筒井あやめのダブルセンターで「逃げ水」、早川聖来がセンターを務める「バレッタ」、遠藤さくらがセンターを務める「ぐるぐるカーテン」と、シングル表題曲のラインナップで頭のブロックを締め括った。
次のコーナーでは、4期生メンバーにも乃木坂46のメンバーが歩んできた歴史を経験して欲しいと、1期生の秋元真夏・齋藤飛鳥・高山一実がVTRで登場。