ウッディたちオモチャの感覚を五感で体験! 『トイ・ストーリー4』4DX
(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
“人気シリーズ最新作!”を売りにした映画は数多くがあるが、中でも飛び抜けた人気を誇る『トイ・ストーリー』。足かけ23年、世代を超えて愛されてきたオモチャたちの感動ファンタジーが、『トイ・ストーリー4』でついに真の完結を迎えた!もちろん4DXでも上映されており、ファンの情熱に勝るとも劣らぬ“本気”が炸裂した4DXバージョンとなっている。
風が吹いたり椅子が動いたり、物理的なエフェクトを縦横無尽に駆使する4DX上映が、静かな会話劇より動きが多いアクション系に向いていることはわかっていただけると思う。そして『トイ・ストーリー』の世界も非常に4DXとの親和性が高い。ウッディたちおなじみのオモチャのドタバタとしたコミカルな動き。オモチャが主人公だからこそ際立つ、家の外に飛び出した時の危険とワクワクがいっぱいのアドベンチャー。最新CG技術を駆使した手に汗握るアクションのつるべ打ち。そこに4DX効果が加わることで、ファンタジックなオモチャの世界が一気に身近でリアルなものに感じられるのだ。
そして今回、4DXチームが心を砕いたのが、ただただド派手なエフェクトを連発してアトラクション要素を高めるのではなく、むしろ派手さは抑えめにして、映画の世界観を優しく、繊細に表現していること。これは『トイ・ストーリー』シリーズは基本的にファミリームービーであり、老若男女すべての人に優しくあるべきという当然の理由がひとつあるとして、もうひとつ、今回の物語がこれまで以上に繊細なテーマを扱っているから、という理由が大きいように思われる。
というのも、今回の『4』では、ウッディをいつも以上にオモチャとしてだけなくひとりの人格として描いていて、ウッディが“人生の決断”と向かい合うというヒューマンドラマの側面が強いのだ。過去作以上に大人の胸に迫る仕上がりであり、4DX効果も物語に寄り添う演出になっているのである。
もうひとつ、『トイ・ストーリー』ならではの演出が、“オモチャは人間が見ているところでは動いてはいけない”という本シリーズ共通のルールに合わせたアプローチ。オモチャたちが動きを止めると、4DXのエフェクトもスイッチが切れたように一旦休止するのである。つまり『トイ・ストーリー4』の4DXは、ウッディたちオモチャの感覚を、そのまま体験できるように設計されているのだ。
シリーズで最も大胆で、切なくて感動的なテーマに踏み込んだ『トイ・ストーリー4』の物語を五感で味わうためにも、ぜひ4DXバージョンを試していただきたいものである。
取材・文:村山章
『トイ・ストーリー4』
公開中
提供元の記事
関連リンク
-
new
「育て方が大事(笑)」子どもでマウントをとる義姉!しかし⇒笑った嫁の【完璧すぎる返答】に…完全敗北!?
-
new
内定式直前に新人のスーツを”わざと”汚すヤバ上司。「貧乏人は来るなw」だが直後、上司が大後悔したワケ
-
new
“りくりゅうペア”木原龍一、いま会いたい有名人を明かす「YouTubeが2人のルーティンに」 稲垣吾郎が驚き「絶対会わないほうがいい(笑)」
-
new
窪塚洋介、親子3人で桜を満喫 妻・PINKYが花見ショット公開「今年も大切な人達と美しい桜を見ることができて幸せ」
-
new
「名役者」高橋一生主演『リボーン』出演芸人に反響「あちこち出てるな」「大体悪いやつw」【ネタバレあり】