ハル・ハートリー監督作の日本未公開作が初Blu-ray化 『月曜日から来た女』『ブック・オブ・ライフ』BOXセット発売
(c)2021 Possible Films, Hal Hartley
ハル・ハートリー監督の日本劇場未公開作を収めたBlu-ray BOXが、6月1日(水)に発売される。
ハートリー監督は、1990年初頭より高い評価を集めたNY インディーズを代表する名監督。1991年のサンダンス映画祭(『トラスト・ミー』脚本賞)、1998年のカンヌ映画祭(『ヘンリー・フール』 脚本賞)、2014年の東京国際映画祭(『愛・アマチュア』シルバー賞)、2015年のベルリン映画祭(『ネッド・ライフル』)など、各国の映画祭で高い評価を得ており、近年も日本を含む世界各地で回顧上映が行われている。
発売されるBlu-ray BOXにはハートリー監督が、90年代末に新たな映像ツールだったデジタルビデオの可能性を探求した時代に作られた実験精神あふれる意欲作、『月曜日から来た女』(2005)、『ブック・オブ・ライフ』(1998)と、短編4作品(『NYC 3/94』(1994)、「The Other Also」(1997)、 「The New Math(s)」(2000)、「The Sisters of Mercy」(2004))を収録。
『月曜日から来た女』は、行き過ぎたデータマーケティングによって個人の自由が奪われる未来像をいち早く描いた予言的な作品で、2005年のシッチェス映画祭でニュー・ビジョンズ賞を受賞。『ブック・オブ・ ライフ』は最後の審判を実行するべきかで悩むキリストの姿を通じて、20世紀末の空気感をユーモラスに描いたハートリー流“黙示録”だ。
全作日本語字幕付きで、amazon.co.jp、halhartley.comにて販売される。
■製品概要
『月曜日から来た女』&『ブック・オブ・ライフ』BOXセット
6月1日発売
Blu-ray2枚組
7,430円(税込)
本編195分+映像特典
英語 / カラー、白黒 / ワイドスクリーン、4:3 / 日本語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、英語字幕
ブックレット(カラー、50頁)封入
発売・販売:ポッシブルフィルムズ
提供元の記事
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