西島秀俊が「誰も観たことがない」と絶賛! 『時には懺悔を』特別映像公開

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西島秀俊が「誰も観たことがない」と絶賛! 『時には懺悔を』特別映像公開

(C)2026 映画「時には懺悔を」製作委員会



中島哲也監督の8年ぶりとなる最新作『時には懺悔を』の本編映像やメイキング映像、キャストインタビューなどで構成された特別映像が解禁された。

難しいテーマからも映像化不可能と言われた、打海文三によるミステリー小説を原作に、中島監督が構想18年をかけて映像化した本作。西島秀俊が主演を務めるほか、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司といった面々が出演する。

特別映像は、主演の西島が力強く放つ「この映画は、本当に誰も観たことがない」という一言から始まる。中島監督が18年の構想を経て映画化した本作について、西島は「やらなければならない脚本だ」と感じたことを明かし、「僕が尊敬する俳優さんたちが結集していて、本当に素晴らしい演技をされていたので、感動がありました」と撮影を振り返る。

その言葉に続いて映し出されるのは、満島演じる聡子が感情をあらわにする緊迫した本編映像。満島について西島は「表現するために生まれてきた人で、表現することと生きるということが完全につながっている、すごい人だなと思いました」と絶賛した。満島自身も中島監督の演出について、「演出の仕方がとっても好きでした。
客観的なところから演出してきてくれるので」と、その独自の手法への信頼を口にしている。

映像には、俳優陣それぞれの言葉も収められている。民恵を演じた黒木は、本作への出演にあたり「覚悟を持って参加せねばならないという感覚が思い起こされた」とコメント。一方、西島演じる佐竹の妻・由紀を演じた柴咲は、「こういった題材だからこそ、本当に1カット1カット、丁寧に丁寧に撮られている」と、細部まで妥協なく撮影を重ねた中島組の現場を振り返る。大手探偵社のオーナー・寺西を演じた役所は、「待ちに待った中島組だったので、楽しくなりましたね」と、中島監督との再タッグが実現した喜びを明かしている。

後半では、スペシャルニーズの子どもたちとの撮影風景も紹介される。西島は本作の脚本について、「キレイごとを全部排した上で、その先に何が見えるのかということ。身を捧げたいと思わせる、非常に深い人間ドラマの脚本でした」と作品の魅力をアピール。
スペシャルニーズの子どもたちとの撮影については、「子どもたちの演技が本当に素晴らしかった。(子どもたちのご両親には)“俳優として接してください”と言われたんです」と撮影時を振り返っている。

重い障がいのある少年・新をひとりで育てる明野を演じた宮藤も、「本当に、(新を演じた)しんすけ君に助けてもらいました。ちゃんといいタイミングで、いい表情をするんです」と、新を演じるしんすけとの共演を回想。しんすけが笑顔を見せた瞬間、佐藤が思わず「みんな幸せな気持ちになるね」と声を上げる場面や、満島が「これから先も、新くんにもらったエネルギーは大きいだろうなと思います」と穏やかに語る姿も収められており、子どもたちの存在が撮影現場にもたらした温かな空気が伝わってくる。

本編映像、緊張感あふれる演出風景、豪華キャストの率直な言葉、そしてスペシャルニーズの子どもたちとともに作り上げた撮影現場。それらが交錯する映像の最後に、西島は「今まで自分が出演した映画の中でまったく経験したことがない感動がありました」と、完成した作品への並々ならぬ思いを明かしている。

映画『時には懺悔を』特別映像


<作品情報>
『時には懺悔を』

8月28日(金)公開

西島秀俊が「誰も観たことがない」と絶賛! 『時には懺悔を』特別映像公開

映画『時には懺悔を』メインビジュアル
公式サイト:
https://www.tokizan.jp

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