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大地真央と長野博が「ソング×ダンス×リーディング」で再共演 内館牧子原作『すぐ死ぬんだから』上演決定

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大地真央と長野博が「ソング×ダンス×リーディング」で再共演 内館牧子原作『すぐ死ぬんだから』上演決定


大地真央と長野博が出演するリーディングドラマ『すぐ死ぬんだから』が、2026年10月に東京・大阪・宮城・秋田・愛知・富山の6都市で上演される。

原作は、昨年逝去した作家・内館牧子による同名小説。累計130万部を超える高齢者小説シリーズのひとつとして知られ、人生の後半を生きる人々を温かなまなざしと鋭いユーモアで描き、多くの読者に愛され続けている。

物語の主人公は忍(おし)ハナ。「どうせすぐ死ぬんだから」と言いながらも、誰よりもおしゃれに、前向きに、力強く生きる女性だ。長年連れ添った最愛の夫を突然失ったことをきっかけに、ハナは思いもよらぬ真実に直面する。明るみに出る夫の秘密、そして崩れ落ちる誇りと自信。しかし彼女は立ち止まらない。
年齢を理由に引き下がるのでもなく、“老い”を言い訳にするのでもなく、“今この瞬間をどう生きるか”を自ら選び取っていく姿は、観る者の心を揺さぶり、勇気を与える。

大地が演じるのは、気品と毒舌、華やかさと脆さを併せ持つヒロイン・ハナ。美しさに磨きをかけて生きてきた女性の誇りと、打ち砕かれた心の再生を、圧倒的な存在感で体現する。大地は、「内館牧子さんの言葉には、人生の痛みも喜びも、驚くほど率直に、そして温かく描かれています。リーディングという形は、言葉そのものの力がより鮮明に立ち上がる表現だと思います」とコメント。「残念ながらこの舞台を直接ご覧いただくことはかなわない内館牧子さんにも私たちふたりの声が届くことを願っています」と内館への祈りを込めた。

一方の長野は、ハナの夫で折り紙が趣味の物静かな岩造をはじめ、美しい女医・森薫、さらにその息子で優秀な一級建築士・岩太郎など、ハナを取り巻く人物たちを担う。「ひとりで男女多数の登場人物を演じることになりますが、僕の演じる役のひとり、ハナの夫岩造は、穏やかな性格ですが、あるキッカケでイメージが覆る展開になっていく。
秘密が明らかになっていきます」と役柄の奥行きを示唆。さらに「今回のリーディングドラマは椅子に座って読み進めるだけではない舞台になりそうな様子です」と舞台の魅力をアピールした。

台本・演出は笹部博司が担当。笑っていたはずなのに、気づけば胸が締めつけられ、最後には「それでも生きていこう」と涙する。大地と長野という、魅惑のエンターテイナーふたりが挑む、歌とダンス、そして言葉が融合する「ソング×ダンス×リーディング」なステージに期待が高まる。■大地真央 コメント全文

大地真央と長野博が「ソング×ダンス×リーディング」で再共演 内館牧子原作『すぐ死ぬんだから』上演決定


リーディングドラマ『すぐ死ぬんだから』に出演させていただくことになりました。
今回、長野博さんとご一緒するのは、舞台『クイーン・エリザベス』以来となります。再び共演できることを心からうれしく思っております。

作者、内館牧子さんの言葉には、人生の痛みも喜びも、驚くほど率直に、そして温かく描かれています。
リーディングという形は、言葉そのものの力がより鮮明に立ち上がる表現だと思います。
だからこそ、ひとつひとつの台詞に丁寧に向き合い大切に紡いでいきたいと思っております。
人生の終盤をどう生きるか。私なりにまっすぐ届けられたらなと……。
観てくださる皆さまの心に、静かに、しかし確かに残る時間になるよう努めて参ります。
残念ながらこの舞台を直接ご覧いただくことはかなわない内館牧子さんにも私たちふたりの声が届くことを願っています。
皆様に劇場でお会いできるのを楽しみにしています。


■長野博 コメント全文

大地真央と長野博が「ソング×ダンス×リーディング」で再共演 内館牧子原作『すぐ死ぬんだから』上演決定


リーディングドラマは僕自身初めての出演になります。
本を持って舞台に立つ姿を想像すると僕自身新鮮で、どのような形になるのか楽しみでなりません。
出演は大地真央さんとふたりだけ。真央さんとは2019年に上演した『クイーン・エリザベス』以来。
久しぶりにご一緒させていただくことも楽しみです。
ひとりで男女多数の登場人物を演じることになりますが、僕の演じる役のひとり、ハナの夫岩造は、穏やかな性格ですが、あるキッカケでイメージが覆る展開になっていく。秘密が明らかになっていきます。
稽古はまだまだ先ですが今回のリーディングドラマは椅子に座って読み進めるだけではない舞台になりそうな様子です。

良い年を重ねて行く上で自分を磨き続けることの大切さ。
悲哀でありながら楽しい作品ですのでぜひ、劇場でお待ちしています。

<公演情報>
リーディングドラマ『すぐ死ぬんだから』

原作:内館牧子『すぐ死ぬんだから』(講談社文庫)
出演:大地真央長野博
台本・演出:笹部博司

【東京公演】
2026年10月3日(土)~12日(月・祝)
会場:よみうり大手町ホール

【大阪公演】
2026年10月17日(土)・18日(日)
会場:サンケイホールブリーゼ

【宮城公演】
2026年10月22日(木)
会場:電力ホール

【秋田公演】
2026年10月24日(土)
会場:あきた芸術劇場ミルハス 中ホール

【愛知公演】
2026年10月27日(火)
会場:ウインクあいち 大ホール

【富山公演】
2026年10月30日(金)・31日(土)
会場:オーバード・ホール 中ホール

公式サイト:
https://ml-geki.com/sugushinu/2026

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