ディズニー&ピクサー長編初、猫が主役の感動作! 『水の都のネロ』ティザー予告公開
(C)2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
ディズニー&ピクサー最新作『水の都のネロ』が、2027年春に日本公開されることが決定。併せて、ティザーポスターとティザー予告が公開された。
本作では、美しい“水の都”イタリア・ベネチアに暮らす一匹の猫の物語が描かれる。迷信深い人々に不吉とされる“黒猫”ゆえ、裏社会のはぐれ者として生きてきたネロ。そんな彼に、ある日思いがけない奇跡が起こる──。ディズニー&ピクサーの長編アニメーション作品において、猫が主人公となるのは今回が初となる。
この度公開されたのは、ネロと裏社会を支配するボス猫ロッコが揃って初登場するティザー予告。映像は、裏社会で生きるマフィアの愛と宿命を描いた映画『ゴッドファーザー』の名曲「愛のテーマ(Speak Softly, Love)」の不穏なサウンドとともに幕を開ける。
薄暗い部屋の中、消えたマグロの行方をめぐって、とある猫に罪を問い詰めているロッコとネロ。ネロは頭上で揺れ動く部屋の灯りが気になって仕方がないようで、思わず灯りに猫パンチを繰り出してしまう。そんなネロを厳しく注意したはずのロッコだったが、彼もまた灯りの存在に目を奪われてしまったようで……。動くものを見るとつい飛びついてしまうという、猫ならではの愛らしさが詰まっており、ダークな世界観とユーモラスな雰囲気が共存するその内容からは、個性豊かなキャラクターを生み出し続けてきたピクサーならではのコミカルさが随所に光る。
ティザーポスターには、満月を背に逆さまに吊るされながら、驚いたような表情でこちらを見つめるネロの姿が捉えられている。どこかミステリアスな雰囲気が漂う夜のベネチアを舞台に、ネロがどのような冒険を繰り広げるのか、期待が高まる。
監督を務めるのは、同じくイタリアを舞台にした名作『あの夏のルカ』を手がけたエンリコ・カサローザ。本作では、これまでのディズニー&ピクサー作品とは一味違う、手描き絵画風のタッチと3DCGを融合させたまったく新しいビジュアルでネロたちの物語を紡ぎ出す。
プロデューサーには『あの夏のルカ』『カーズ/クロスロード』のアンドレア・ウォーレン、エグゼクティブ・プロデューサーには『カールじいさんの空飛ぶ家』『インサイド・ヘッド』『ソウルフル・ワールド』をアカデミー賞受賞に導いたピート・ドクターが名を連ねる。『水の都のネロ』ティザー予告
<作品情報>
『水の都のネロ』
2027年春公開
(C)2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.