共演者も絶賛『アイアンクロー』リリー・ジェームズ特別映像公開
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4月5日(金) に公開される映画『アイアンクロー』より、特別映像が公開された。
本作は、“アイアンクロー=鉄の爪”を得意技とした伝説的プロレスラー、フリッツ・フォン・エリックの教えに従ってプロレスの道を選び、世界王者になることを宿命づけられた兄弟の実話をもとにした作品。プロレス一家の次男ケビンをザック・エフロン、その恋人パムをリリー・ジェームズが演じている。
公開されたのは、メインキャストのひとりを務めたリリー・ジェームズのインタビューと本編シーンを切り取った特別映像。ケビンとパムの出会いのシーンや印象的な本編映像を掛け合わせながら、エフロンらキャスト陣がパムの魅力を語る貴重なコメントが盛り込まれている。
アメリカ特有の男らしさや家父長制の家庭が描かれる本作では、他の兄弟たちとは違い、ケビンだけが異なるかたちの逃げ道を見出す。それは、パムと共に築く「家族」。ジェームズは、そんな自身の演じたパムという役柄について「彼女は伝統的な男らしさという有害な固定概念や感情を抑制してすべてを抱え込むという考え方を断ち切る人物」と魅力を語った。
続けて、「だから彼女はケビンが実際に行動を起こすようにと勇気づける。やらなければいけないと思うことではなく、やりたいことをやるように」と、自身もパムに惹かれたひとりとして熱くコメントした。
また、感情を口に出すことが苦手なケビン役を繊細な演技で表現したエフロンは、「パムはケビンに無条件の愛を示している。彼女がケビンの人生に関わり始めるとすぐに彼は変わっていく」と、パムとケビンの絆に思いを馳せていた。
さらに、ショーン・ダーキン監督は「彼女は真の観察者で、彼らがやってきたことで起こった多くのダメージ(害)を知っているんだ」と、パムが家父長制によって縛られた“呪われた一家”の構造を理解していたのだと指摘。エフロンをはじめ、プロレスラー兄弟を演じたキャスト陣の驚異的な肉体改造や本格的なプロレスシーンだけでなく、植え付けられた価値観からの解放という今日的なテーマに踏み込んだ作品となっている。『アイアンクロー』リリー・ジェームズ編
<作品情報>
『アイアンクロー』
4月5日(金) 公開
公式サイト:
https://ironclaw.jp/
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