今年はオンライン配信! SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020 特集
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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020公式サイト/SNS
公式サイト(http://www.skipcity-dcf.jp/) 公式Facebook(https://www.facebook.com/skipcityidcf/) 公式Twitter(https://twitter.com/skipcityidcf)
白石和彌監督、中野量太監督などを輩出した映画祭
〈SKIPシティ国際Dシネマ映画祭〉が今年はオンラインで開催!
2004年に埼玉県川口市で産声を上げた〈SKIPシティ国際Dシネマ映画祭〉は今年で17回目。いまでは主流となったデジタルシネマにいち早く着目した国際映画祭だ。若い才能の発掘と育成を掲げ、国内では新作『浅田家!』の公開が控える中野量太監督、現在の日本映画界を牽引する『凶悪』の白石和彌監督、海外ではカンヌ国際映画祭で3作連続の受賞を果たすヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督らを見い出し紹介。今では若手監督の登竜門的映画祭として知られる。
例年は世界から若き映画人が会場に集結するが、今年はコロナ禍を受け、オンライン配信での開催に。国際コンペティション及び国内(長編・短編)コンペティションに絞って実施する。しかし、形式はかわっても、映画祭の「若手作家たちに発表の場を」という想いは例年と同じ。初めての試みに期待したい。
オンラインで世界の映画との出会いを!
ディレクター陣が語る国際コンペティション
審査員・沖田修一監督と入選監督が語る!
国内コンペティション (https://lp.p.pia.jp/article/news/133905/index.html)
今年は応募数も応募地域も過去最高! 日本初上映作品も多数揃う国際コンペティション
国際コンペティション10作品はコチラ
(https://www.skipcity-dcf.jp/films/#i)
コロナ禍で苦渋の選択を強いられた映画祭ディレクターが語る! 今年の映画祭の在り方と国際コンペティション作品の魅力
シネマディスカバリーズ(https://cinemadiscoveries.co.jp/pub/skipcity-dcf/) で無料登録!【STEP2】シネマディスカバリーズ内特設サイトで作品選択!【STEP3】視聴プラン選択!
視聴には配信サイト「シネマディスカバリーズ」の会員登録(無料)が必要だが、手順はいたってシンプル! 好きな時間に、好きな場所で視聴できるのもオンラインの強みだ。そして何といっても注目なのは、長編は300円(税込)、短編は100円(税込)というとてもお手軽な料金設定! これまで興味はあったけどなかなか現地まで行けなかったそこのあなた、今年はチャンスです! 映画祭最終日前日、10月3日の14時まで観客賞の投票もオンライン上で行っているので、あなたの目で新たな才能を発見してみては?
視聴方法詳細は コチラ(https://www.skipcity-dcf.jp/howtowatch.html)
【視聴可能期間】2020年9月26日(土)9:00 ~ 10月4日(日)23:00
【視聴料金】
①単品購入プラン
国際コンペティション、国内コンペティション長編部門1作品300円(税込)
国内コンペティション短編部門1作品100円(税込)
➁SKIPシティ映画祭フリーパス(見放題プラン)
1,480円(税込)
※長編作品を5本以上ご覧になる場合は見放題プランの方がお得になります。
【注意事項】
※単品購入の場合は、ご購入後48時間のご視聴が可能です。
※シネマディスカバリーズで配信されている本映画祭上映作品以外の作品はご視聴いただけません。
※国際コンペティションの5作品(『南スーダンの闇と光』『願い』『リル・バック/メンフィスの白鳥』『シュテルン、過激な90歳』『ペリカン・ブラッド』)は作品権利上の都合により視聴回数制限があります。該当作品は、映画祭期間中であっても、再生回数が1,000回に達した時点で配信終了となります。予めご了承くださいますようお願いいたします。