賞レースの注目作『Brotherブラザー 富都(プドゥ)のふたり』場面写真10点&本予告公開
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2025年1月31日(金) より公開される映画『Brotherブラザー 富都(プドゥ)のふたり』より、場面写真10点と本予告が公開された。
マレーシア国内に30万人はいるとされる、さまざま事由から身分証明書を与えられず事実上不法滞在者として扱われ、人権を奪われている人々。本作ではそうした背景から、兄弟として生きてきたふたりの若者の過酷な人生を、スタイリッシュな映像の中で描く。
聾唖(ろうあ)の兄アバンを演じたのは、台湾の人気俳優ウー・カンレン。彼がクライマックスで演じる声にならない魂の叫びは高く評価され、台湾のアカデミー賞(金馬奨)で最優秀主演男優賞を獲得したのをはじめ、各映画祭・映画賞の演技賞を受賞した。無鉄砲な弟アディを演じた、マレーシアのスター俳優ジャック・タンは、社会から排除された若者の行き場のない怒りと悲しみを等身大で演じ、彼もまた多くの助演男優賞に輝いた。
公開された場面写真では、弟の危険な仕事が原因で距離ができてしまった兄弟が、関係を修復しようとする切ないダンスシーンなどが写し出されている。また本予告では、身分証明書もなく身寄りのない兄弟を幼い頃から母の様に支えてきたトランスジェンダーや、ふたりの身分証明発行に尽力するポランティアの女性などが登場し、過酷な運命に翻弄されながらも健気に支え合う兄弟の愛が感じ取れる映像となっている。
なお、本作は11月21日にロサンゼルスで開催されたアジアンワールドフィルムフェスティバルにおいて、最高賞のスノーレオパード賞、及び最優秀俳優賞(ウー・カンレン)の2冠に輝いた。この賞はアジア全域のアカデミー賞国際長編作品賞にエントリーされている作品を中心とした15本がコンペ対象となっており、『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』『オールド・フォックス11歳の選択』『ソウルの春』など、話題作を抑えての最高賞受賞となった。また、11月19日付のヴァラエティ誌は「今年のアカデミー賞国際長編映画候補の中でも際立った存在」と、絶賛記事を掲載。さらに、12月7日に発表された国内最大の映画賞、マレーシア映画祭でも新人監督賞、助演男優賞ほか5部門を受賞するなど、これまで全世界18の映画祭で23の賞に輝いている。
『Brotherブラザー 富都(プドゥ)のふたり』予告編
<作品情報>
『Brotherブラザー 富都(プドゥ)のふたり』
2025年1月31日(金) 公開
公式サイト:
https://www.reallylikefilms.com/brother-pudu
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