スキマスイッチ、全国ツアーでクリスマス記念の追加公演を開催
スキマスイッチが本日12月25日、中野サンプラザホールで「スキマスイッチ TOUR 2019-2020 POPMAN’S CARNIVAL vol.2 on Christmas Day」を行う。
今年4月、2008年にYouTubeで公開された代表曲『奏(かなで)』の再生数が1億回を超えたスキマスイッチ。年末は人気のフェス「COUNTDOWN JAPAN 19/20」への出演も控えている。
その彼らが10月にスタートさせたホールツアーが「スキマスイッチTOUR2019-2020 POPMAN’S CARNIVAL vol.2」。群馬県・ベイシア文化ホール(群馬県民会館)を皮切りに全国を巡っている最中で、初となるアジアツアーも発表された。
今夜の公演はクリスマスを祝う特別追加公演。内容はこれまでのキャリアの中から満遍なくセレクトされた楽曲を存分にアレンジを加えながら披露していくものになるという。
バックバンドはドラムス・村石雅行、ベース・種子田健、ギター・石成正人、キーボード・浦清英、パーカッション・松本智也、サックス・本間将人、トランペット・田中充という布陣。
このメンバーで既存の曲がどのように変化するのかが見どころだ。