パラマウントによるワーナー買収についての裁判は3月開始
パラマウント・スカイダンスによるワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収をめぐる裁判が、来年3月2日に始まる。
この買収が独占禁止法に反すると訴訟を起こしたのは、カリフォルニアをはじめとする11の州。これとは別に、全米脚本家組合も反対している。
原告は来年4月の開始、早期の解決を目指すパラマウントは今年11月の開始を求めていたが、判事は来年3月と決めた。パラマウントにとっては痛手。ワーナーの株主を説得するにあたり、今年9月30日までに合併が完了しない場合、1日ごとに700万ドルの遅延料を払うと約束したのだ。
また、来年6月4日までに完了しなかった場合には、70億ドルを支払うことでパラマウントは合意している。
しかし、パラマウントのCEOデビッド・エリソンは、あいかわらず強気の姿勢を見せている。
文:猿渡由紀
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