萩原利久×古川琴音『花緑青が明ける日に』主題歌はimaseが活休前に制作した新曲! 本予告映像も公開
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萩原利久と古川琴音がダブル主演を務めるアニメーション映画『花緑青が明ける日に』の主題歌が、imaseの書き下ろし新曲「青葉」に決定。主題歌を使用した本予告映像が公開された。
第76回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に正式出品された『花緑青が明ける日に』は、日本画家としての活動を軸に、新海誠監督や片渕須直監督など名だたる監督のアニメーション作品に参加してきた四宮義俊が、自身のオリジナル脚本で描いた初の長編アニメーション監督作。創業330年の花火工場・帯刀煙火店を舞台に、再開発による立ち退きの期限が明日に迫る中、幻の花火“シュハリ”とそこで育った若者たちの未来をめぐる2日間を描く。
老舗の花火工場・帯刀煙火店で育った幼馴染の敬太郎(CV:萩原)、カオル(CV:古川)、敬太郎の兄・チッチ(CV:入野自由)の3人は、町の再開発や進学を機にこの4年間はバラバラの道を歩んでいる。敬太郎だけが蒸発した父親に代わり幻の花火“シュハリ”を完成させようと帯刀煙火店でひとり花火づくりに奮闘していたが、煙火店立ち退きの日がいよいよ明日に迫っていた。そんな夏の終わりの日、地元を離れ東京の美術大学で将来の道を模索していたカオルは、市役所に勤めるチッチの手により地元に連れ戻され、帯刀煙火店にこもる敬太郎を家から連れ出してほしいと懇願される。4年ぶりの再会を果たした幼馴染たち。
「できたんだよ、俺のシュハリ」という敬太郎の言葉をきっかけに彼らの止まっていた時間が動き出し、それぞれの想いが交錯しぶつかり合いながら、終わらせ方を模索し始める。
主題歌「青葉」は2月27日(金)に配信リリースされる。同曲についてimaseが「青さが滲みながらも、新しい自分を迎えられるような一曲を目指して制作しました」と想いを明かすように、本作を見終わった観客の気持ちを掬い取るかのようにそっと寄り添う楽曲となっている。編曲・サウンドプロデュースは、本作の劇伴を担当する蓮沼執太が務めている。蓮沼は、「しびれました。imaseくんの実直な感性、旋律、そして声。その透明感を受け止めて、夜明けににじむような音の色彩作りをご一緒させていただきました」と世代の異なるimaseとの共同作業に刺激を受けたことを明かしている。なおimaseは2025年8月4日よりアーティスト活動休止中だが、「青葉」は活動休止前に制作された。
また、『花緑青が明ける日に』のオリジナルサウンドトラックが、映画公開直前の3月4日(水)に発売される。imaseが歌う主題歌「青葉 -Movie Ver.-」を含む収録全曲のプロデュースを蓮沼が手がけ、ポップで親しみやすいピアノの調べ、優雅で美しいストリングスやシンセサイザーの響き、ミニマルな音の行間に振動するエモーショナルな音響、登場人物の心情と美しい情景美に寄り添うサウンドメイキングを施した全15曲が収録される。
■imase コメント全文
誰しも手放さなければならない気持ちがあります。
大人になるにつれて、それらはガラクタのように感じてしまうこともありますが、決して無駄ではなく、これまでの自分を形づくり、未来を輝かせてくれる大切なものです。
「花緑青が明ける日に」は、そんなことに気づかせてくれた作品です。
青さが滲みながらも、新しい自分を迎えられるような一曲を目指して制作しました。
蓮沼さんのアレンジも楽曲の淡さが美しく伝わってきます!最高です!
こういうストリングスアレンジ、一度やってみたかった!
自分にとっても、特別で大切な楽曲です!
■蓮沼執太 コメント全文
映画『花緑青が明ける日に』のフィルムスコアでは、画面いっぱいに映し出される色彩風景を、音楽にトランスレートしていきました。作品から感じる職人的な技術と感性をそのまま映画に息吹を吹き込むように、音にして落とし込みました。
サウンドトラックすべての作業工程を終えたあとに、imaseくんが歌う主題歌「青葉」の作業がはじまりました。しびれました。imaseくんの実直な感性、旋律、そして声。その透明感を受け止めて、夜明けににじむような音の色彩作りをご一緒させていただきました。色を作ることの楽しさをあらためて感じたクリエーションに感謝いたします。ありがとうございました。
映画『花緑青が明ける日に』本予告映像
<作品情報>
『花緑青が明ける日に』
3月6日(金)公開
公式サイト:
https://hanaroku.asmik-ace.co.jp
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