竜星涼“ほぼ全裸”の主演作『ぐらんぶる』で、「日本を明るく元気に」
2018年にアニメ化もされた青春ダイビングコメディ漫画の実写映画化作品『ぐらんぶる』の公開を記念した「プレミアム夏祭りイベント」が7月27日、都内の複合スポーツ施設で行われ、ダブル主演を務める竜星涼と犬飼貴丈、共演する与田祐希、朝比奈彩、小倉優香、石川恋、英勉監督(『ヒロイン失格』『映像研には手を出すな!』)が駆けつけた。
史上最も服を着ていない主人公と称されるダイビング部部員・伊織を演じた竜星は「こんなに脱がされるとは!この役柄を通して、服の大事さ、布の大事さを知りました」と笑いを誘い、「見事に毛虫に刺されて、背中がかゆくてかゆくて」と恨み節も。それでも「撮影はみんな本当に和気あいあいで。大人(現在の年齢)になってから、青春を味わえた。すべてが詰まっている」と清々しく振り返り、「日本を明るく元気に、笑いを巻き起こしてくれる作品」だと“ほぼ全裸”の主演作をアピールしていた。
犬飼が演じるのは、同じくダイビング部部員で、無駄にイケメンなオタク・耕平役。竜星同様に、ほぼ全裸のシーンも体当たりで演じており「ものすごく男性の肌色が多い撮影で、徐々にそれに慣れていく自分が怖いなと(笑)。なので、僕だけはフラットでいたいな」と回想。
「毎日バディとして、裸の付き合いだったので、心の距離が縮まるのも早かった」と竜星との共演を振り返っていた。
この日のイベントは無観客ながら、はっぴ姿の竜星と犬飼が神輿に乗って登場し、女性陣は涼しげな浴衣姿をお披露目するなど、文字通り“夏祭り”テイスト満載。英監督は「女優さんをきれいに撮ること、あとは(笑)ふたりの裸をきれいに撮ること」にこだわったといい、「ここにいるみんなが(ダイビングの)ライセンスを取って、海やプールの中で大変なお芝居をやってくれた。よく頑張ってくれた」とキャスト陣の奮闘に感謝を示していた。
取材・文・写真:内田 涼
『ぐらんぶる』
8月7日(金)公開
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