くらし情報『森崎ウィン初監督作品がグランプリに! 『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2024』アワードセレモニー開催』

森崎ウィン初監督作品がグランプリに! 『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2024』アワードセレモニー開催

森崎ウィン初監督作品がグランプリに! 『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2024』アワードセレモニー開催


物語の軸となる東京都の伝統工芸品“江戸切子”の職人を演じた片岡は「この作品をきっかけに、江戸切子を多くの方に知っていただき、日本のウイスキーなどと一緒に使っていただきたいです。撮影は1日限りでしたが、実際の職人さんのアトリエをお借りして撮影をしたので、職人モードになれました」と、撮影時のエピソードを振り返った。片岡の息子役を演じた前原は「お父さんと似ていないな、と思いながら撮影させていただきました」と笑顔でコメントし、息子・和真役を務めた岩本は撮影の感想を聞かれると、元気に「楽しかった!」と答え、会場を和ませた。安井監督は「世界で⼀番優しい場を作るという目標で制作したので、多くの皆様に見ていただきたいです」と語った。

森崎ウィン「みなさんと⼀緒にエンターテイメントの素晴らしさを広めていきたい」

続いて、LiLiCoの司会進行のもと、第3回HOPPY HAPPY AWARDの受賞作品『私たちは他人です』の上條大輔監督による、ホッピーと映画祭のコラボレーション作品第5弾『相対性長屋論』(そうたいせいながやろん)の制作発表を実施。ホッピービバレッジ代表取締役社長の石渡美奈とともに、主演を務めた池田朱那、永田凜が登壇した。

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