ザック・スナイダー監督最新作『REBEL MOON — パート 1:炎の子』日本版予告編公開
Netflixにて12月と来年4月に配信される2部構成の映画『REBEL MOON』より、『パート 1:炎の子』の日本版予告編が公開された。
本作は、『ジャスティス・リーグ』などで知られるザック・スナイダー監督が、20年以上構想し、黒澤明監督の名作『七人の侍』からインスパイアを受け創造した、壮大な銀河を舞台にしたSFスペクタクル巨編。主演には『キングスマン』のソフィア・ブテラを迎え、共演に『パシフィック・リム』のチャーリー・ハナム、『ベイビー・ブローカー』のペ・ドゥナ、『羊たちの沈黙』のアンソニー・ホプキンスなど、豪華キャストが集結した。
舞台は、軍事力・財力・政治力の全てを手にする巨大帝国マザーワールドが支配する銀河。ある暗い過去から逃げ、惑星の片隅の平和な村で暮らしていた、心優しい熱き戦士コラ(ソフィア・ブテラ)。しかしある日、帝国の刺客が村に現れ侵略を開始。コラは蹂躙された村人の敵討ちのために立ち上がり、仲間集めの旅路へ向かう。
映像では、様々な惑星を巡りながら共に戦う戦士〈レベルズ〉を探すコラの姿が。
しかしコラが出会うのは、強さは折り紙付きだがクセだらけで団結とは無縁なアウトローたち。対する帝国側は冷酷非道な執行官が容赦なく彼らを駆逐しようと迫る。果たして団結力ゼロの寄せ集め〈チーム・レベルズ〉は、銀河から自由を奪った悪の帝国へリベンジを果たせるのか、続きが気になる予告編となっている。
スナイダー監督は、映画制作を始めた大学時代にすでに、“いつか、ヤバめの奴らがチームを組む宇宙映画を作る”と公言していたといい、本作は彼が長年温めてきた渾身の力作。スナイダー監督は、「ザック・スナイダー版『スター・ウォーズ』と評する人たちがいるだろうね。しかし同時に、この作品は全く独自の異なる体験を与えるとも信じている」と、強く自信をみなぎらせている。
『REBEL MOON — パート 1:炎の子』予告編
<作品情報>
『REBEL MOON — パート 1:炎の子』
12月22日(金) Netflixで配信スタート
『REBEL MOON — パート 2:傷跡を刻む者』
2024年4月19日(金) Netflixで配信スタート
作品情報:
https://www.netflix.com/title/81464239
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