国際芸術祭「あいち2022」、現代美術展の第2弾参加アーティストを発表!
今年の夏から秋にかけて開催される国際芸術祭「あいち2022」の第2弾参加アーティスト発表が2月15日(火)に行われた。これで「現代美術展」に出展するアーティストはほぼ発表されたことになり、世界31の国と地域(出身)から約80名(組)が参加することになる。また新作が全体の60%程度を占めるという。
テーマに〈STILL ALIVE今、を生き抜くアートのちから〉を掲げ、選定には、やはり“ポストコロナ”という今の時代も影響を与えている。
テーマの着想となった作品を発表した河原温、奈良美智ら現代アーティストのほか、サバイバル登山家の服部文祥と写真家の石川竜一によるタッグなど、通常「アート」として語られない出展者もいることも特筆すべきポイントだ。
キュレトリアル・アドバイザーのひとり、島袋道浩は「アート以外の分野にもアートはあると思ったんです。生きる力、生き生きとしたものを持ってきたいと思った」と語る。
「緩やかに会場ごとの特色もみえてきた」と片岡芸術監督は語る。
コンセプチュアル・アートの源流や、パフォーマンス・アートと現代美術などをみせる愛知芸術文化センター。そして、一宮市、常滑市、有松地区は、その土地の文化や歴史ともリンクしたものもみられそうだ。
また、「現代美術展」のチケット情報も発表された。各会場何回でも鑑賞できる〈フリーパス〉と、入場当日に限り、各会場何回でも鑑賞できる〈1DAYパス〉が発売される。発売は、4月1日から開始予定とのこと。
「より多くの皆さまに何回も足を運んで頂き、現代アートはもちろんのこと、会場となるこのまちの文化や歴史をじっくりと楽しんで頂きたいと思っています」と、国際芸術祭「あいち」組織委員会会長、大林氏は話す。
徐々に全貌を現してきた「あいち2022」。今後、パフォーミング・アーツなどの情報も発表されていく予定なので、楽しみに待とう。
河原温ソル・ルウィットに宛てた電報、1970 年 2 ⽉ 5 ⽇《I am Still Alive》(1970‒2000)よりLeWitt Collection, Chester, Connecticut, USA(c)One Million Years Foundation
【開催概要】
会期:7月30日(土)~10月10日(月・祝)【73日間】
会場:愛知芸術文化センター/一宮市/常滑市/有松地区(名古屋市)
「現代美術展」チケット:
(フリーパス一般)前売券-2500円会期中販売券-3000円
(フリーパス学生/高校生以上)前売券-1700円会期中販売券-2000円
(1DAYパス)前売券-1500円会期中販売券-1800円
(フリーパス学生/高校生以上)前売券-1000円会期中販売券-1200円
発売日:4月1日(予定)
https://aichitriennale.jp/
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