くらし情報『ラウール、実写版『ハニレモ』を見た感想は…「心がプルプル、潤いました」』

ラウール、実写版『ハニレモ』を見た感想は…「心がプルプル、潤いました」

ラウール、実写版『ハニレモ』を見た感想は…「心がプルプル、潤いました」


Snow Manのラウールが5月18日、都内で行われた主演作『ハニーレモンソーダ』の完成報告イベント(無観客)に、ヒロイン役の吉川愛、共演する堀田真由、濱田龍臣、坂東龍汰、岡本夏美、神徳幸治監督とともに出席した。

雑誌『セブンティーン』(集英社)の2020年9月号で、「読者が選ぶ好きな少女マンガ&実写化してほしいマンガランキング1位」を獲得した村田真優による少女コミックを実写映画化。クラスの人気者でレモン色の髪色をした男子高校生・三浦界(ラウール)と、いじめられた経験を持つ、内向的な性格の女子高生・石森羽花(吉川)が織りなす甘酸っぱい恋愛模様を描く。主題歌には、Snow Manの新曲「HELLO HELLO」が起用されている。

本作が初の単独主演映画となったラウールは「何もかも初めてのこと。プレッシャーもたくさんありましたが、今はとにかく見てくれる皆さんの反応がとっても楽しみ」と期待感。実際に映画本編を見た感想は「心がプルプルする感じで、潤いました。青春とはこのことなのかと知ることができて…、青春っていいなと素直に思いました」と笑顔を弾けさせた。


一方、「見るのは恥ずかしくてドキドキした」

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