森保ジャパンの4年間を凝縮! サッカー日本代表ドキュメンタリー映画の公開が決定
(C)2026 「ONE CREATURE」製作委員会
今年6月に迫ったFIFAワールドカップ2026への出場権を史上最速で獲得した、SAMURAI BLUEことサッカー日本代表。この度、ワールドカップへの“進化”の軌跡を映し出すスポーツドキュメンタリー映画「SAMURAI BLUE Project for FIFA World Cup 2026『ONE CREATURE』無数の個性、ひとつの生きもの。」が、6月5日(金)より公開されることが決定した。
前回のカタール大会(2022)において、スペインやドイツといった優勝経験国を次々に撃破し、世界中に大きなインパクトを残したSAMURAI BLUE。惜しくも悲願のベスト8進出には届かなかったものの、強豪から挙げた歴史的勝利は日本サッカー界にとって新たな経験と確固たる自信となり、森保一監督の続投も決定。第2次森保体制として再出発の時を迎えた2023年3月、チームは“ワールドカップ優勝”という大きな目標を掲げた。
壮大な夢に向けて歩みを始めた日本代表は、戦術のアップデートや環境の徹底強化を図る一方で、AFCアジアカップ2023での手痛い敗北、そして選手個々の葛藤といった幾多の試練に直面。それら苦い経験を糧として、チームは再びひとつに団結していく。史上最速でワールドカップ出場権を獲得してから本戦を迎えるまでの期間においても、あくなき挑戦や試行錯誤を繰り返したチームは、まるでひとつの生き物のように成熟を遂げた。
本作では、そうした4年間の軌跡を余すことなく描く。AFCアジアカップ2023やワールドカップアジア予選、日々のトレーニングやピッチ外での風景、ブラジルからの歴史的勝利など、ピッチの内外で積み重ねられた時間が丹念に記録されている。次なるワールドカップに向けた熱量と軌跡を、本大会前に日本中の観客に届けることで、日本代表の活躍への期待をさらに高め、大会期間中の応援や熱狂、そして感動へとつなげていく。まさにワールドカップ前に必見の一作となっている。
本作の公開について、森保監督は「この作品から、選手たち、チームのエネルギーを体感していただいて、本大会に向けて日本一丸で応援していただけるとうれしいです」とコメント。また、自身も日本代表キャプテンとして2002年の日韓大会、2006年のドイツ大会に出場し、現在は日本サッカー協会会長を務める宮本恒靖も、「この作品には、前回大会を終えてから今日に至るまでの歩み、その中でチームがひとつに結束していく過程が記録されています。それは日本が本当のサッカー強国になるために歩まなければならないプロセスです。ワールドカップを前に、ぜひこの作品を通じて、サッカー日本代表と同じ時間を、同じ熱で感じていただければと思います」と熱いメッセージを寄せている。
併せて、本予告映像と本ポスタービジュアルが公開された。本予告映像は、ベスト8を前に涙を呑んだカタール大会の場面から始まる。次なる目標であるワールドカップ優勝に向け、森保監督と選手たちが日々のトレーニングやコミュニケーションを通じて個々を高めていく様子、森保監督が檄を飛ばす姿などが映し出される。本気で世界一を目指すために必要な“進化”とは何か──。大きな課題が突きつけられる中、実際のインタビュー映像も交えながら、選手たちが率先して自らの意思を主張し、強烈な個性がぶつかり合いながら高め合っていく様子が見て取れる。日本代表の成長と進化を鮮明に映し出した映像は、それぞれが葛藤し続けた先に、個人として、そしてチームとして大きな成長を遂げた姿を“生き物”として捉えている。4年間の軌跡を経て、再び世界を熱狂させ、夢を掴み取ることができるのか──サッカー日本代表の熱き挑戦の日々に胸が高鳴り、ワールドカップ本戦での躍進へのさらなる期待が膨らむ内容だ。
本ポスタービジュアルは、ダイナミックに映し出されたサッカーのピッチ上に、選手たちの動きを示したパフォーマンスデータが無数につなぎ合わされた、非常にインパクトのある仕上がり。
『ONE CREATURE 無数の個性、ひとつの生きもの。』のタイトルどおり、勝利のためにピッチを駆け回る選手たちの動きが、やがて“無数の個性”として連なり合い、ひとつの大きな生き物のようになっていく。チームとしての結束力の強さを存分に感じさせるものとなっている。
本作のテーマ曲には、ウカスカジーによる「勝利の笑みを 君と 〜日本サッカーのために〜」が決定した。Mr.Childrenのボーカルである桜井和寿と、ヒップホップユニット・EAST ENDのメンバーであるGAKU-MCのふたりが歌うこの1曲は、日本サッカー協会公認のサッカー日本代表応援ソングとしても広く知られている。熱い歌詞と曲調で日本代表の活躍を支え続けてきた本楽曲が、本作を力強く後押しする。
ウカスカジー
なお、本作はスポーツドキュメンタリー映画としては史上最大規模(※興行通信社調べ/2004年全国映画ランキング集計開始以降)となる、全国230館以上で公開される。
SAMURAI BLUE Project for FIFA World Cup 2026『ONE CREATURE』無数の個性、ひとつの生きもの。
本予告映像
<作品情報>
SAMURAI BLUE Project for FIFA World Cup 2026『ONE CREATURE』無数の個性、ひとつの生きもの。
6月5日(金)公開
公式サイト:
https://onecreature-movie.jp/
(C)2026 「ONE CREATURE」製作委員会
森保一監督(サッカー日本代表)&宮本恒靖(日本サッカー協会会長)コメント全文
■森保一
私自身が一番大切にしていることは、日本代表として、日本国民の皆さんの日常に寄り添っていきたい、日常に根差していきたいという思いです。素晴らしい成果やパフォーマンスだけでなく、苦しいことや悔しいことも多くある中で、サッカー日本代表の選手たちは前進していくための挑戦を日々続けています。まさにそれは、すべての人の日常に活力を届ける姿だと感じています。日本代表の選手たちを見て、明日からまた頑張ろうと思えるエネルギーを感じていただけることが、私にとって大きな喜びになります。
この作品から、選手たち、チームのエネルギーを体感していただいて、ワールドカップに向けて日本一丸で応援していただけるとうれしいです。
■宮本恒靖
SAMURAI BLUEの選手たちがピッチで見せる90分の裏には、ひとりひとりが向き合ってきた葛藤や挑戦、その何百倍、何千倍もの時間が積み重なっています。
この作品には、前回大会を終えてから今日に至るまでの歩み、その中でチームがひとつに結束していく過程が記録されています。
それは日本が本当のサッカー強国になるために歩まなければならないプロセスです。
無数の個性が集まり、考え、ぶつかり合いながら、やがてひとつの“生き物”へと変わっていく。
そのダイナミズムこそが、このチームの強さであり、可能性です。
今、私たちは「最高の景色」に挑もうとしています。
その入り口に立つこのタイミングで、この作品が映し出すリアルを、皆さんに届けたい。
ワールドカップを前に、ぜひこの作品を通じて、サッカー日本代表と同じ時間を、同じ熱で感じていただければと思います。