SKE48、小室哲哉プロデュース『愛を君に、愛を僕に』初日公演開催「大声で言ってこの公演は神公演です！」

SKE48が、5月28日にSKE48 Team Sオリジナル新公演『愛を君に、愛を僕に』初日公演を名古屋・SKE48劇場にて開催した。



今回の新公演は、SKE48オリジナル公演としては2009年の『手をつなぎながら』『制服の芽』、2011年の『ラムネの飲み方』以来の第4弾、約11年ぶりのオリジナル公演。プロデューサーは小室哲哉が務め、タイトル曲「愛を君に、愛を僕に」をはじめ全メンバー参加曲の振付は牧野アンナ、ユニット曲はSKE48の数々の楽曲の振付を手がけてきたCRE8BOY（読み：クリエイトボーイ）が担当した。



リーダーの松本慈子は昼公演では「『控えめに言って神公演にする』と（牧野アンナ）先生は言ってくれたんですけど、控えめに言って神公演じゃないです。大声で言ってこの公演は神公演です！」と話し、夜公演では「この『愛を君に、愛を僕に』公演は、今日よりも明日、明日よりも明後日、明後日よりも明々後日。どんどん最高を更新し続けていきます」と、力強い決意を伝えた。




なお、本公演に対する自信と覚悟、そして本気度を示すアクションとして、SKE48は6月11日の公演を「#SKE48全額返金保証公演」