大倉忠義、主演作の打ち上げで共演した成田凌から「さよならのキス」
関ジャニ∞の大倉忠義が8月26日、都内で行われた主演作『窮鼠はチーズの夢を見る』(9月11日公開)のPRイベントに出席。緊急事態宣言を受けて、6月公開予定だった本作がついに封切られることになり「予想よりも早くてうれしい。多様性の時代だからこそ、愛について見つめ直す選択肢として、映画館で公開されるのは、すごく喜ばしい」と思いの丈を語った。
多くの女性から支持を得る水城せとなの同名コミックを映画化。7年ぶりの再会を果たした青年ふたりの切ない恋愛模様を軸に「人を好きになることの喜びや痛み」を繊細に描き出す。単独主演を務める大倉忠義が、主人公・大伴恭一を好演。「テーマについては、特別何かを思うことはなかった。(あえて)深くは考えず、現場ではなるべくフラットに、自然と流されていた」と振り返っていた。
イベントには共演する成田凌、メガホンをとった行定勲監督(『ナラタージュ』『リバーズ・エッジ』)が同席。成田は恭一への想いを募らせ葛藤する今ヶ瀬渉を演じ、「純度の高い恋愛映画ができた。純度が高ければ高いほど、いろんな感情が生まれる瞬間を感じるので、どうやって役を作っていこうかワクワクした」と強い手応えを示していた。
劇中には、成田が大倉に“耳かき”するシーンがあり「あれは自由演技でしたよね。気持ち良かったです」(大倉)、「くすぐったいと言われました(笑)。下手だと思います。疲れましたし、もう一生やらないと思います」(成田)。また、撮影終了後の打ち上げで、成田が大倉にキスをしたそうで、「結構、お酒も進んでいて。
帰りにさよならのキスをされました。あれで作品が終わったんだなと……。何がいいって、みんなの見てる前じゃないのが」(大倉)、「ピリオドキスです」(成田)と思いを分かち合っていた。
今年『劇場』に続き、本作の公開が決まった行定監督は「コロナ禍で作品がどう届くのか心配する瞬間もあったが、すごく手応えがあるので、いち早く新鮮に受け取れる状況で見ていただける」と自信のコメント。原作がBLにカテゴライズされることについては、「どう自分と接点を持たせるのか、最初は想像できなかった」というが、「個人がいろんな選択をし、問われる時代。自分がどう生きるか、どう向き合っていくかが重要になっているので、今こそ、すごく響くんじゃないかと思う」と期待を寄せていた。取材・文・写真=内田 涼
『窮鼠はチーズの夢を見る』
9月11日(金)公開
提供元の記事
関連リンク
-
new
NHK28年春朝ドラ『ほんのモキチ』モデルの斎藤輝子さんとは? 河合優実演じる“猛女”
-
new
朝ドラヒロインに河合優実、SNS納得の反響「いつか主演やると思ってたけど早かったね」 クドカンとのタッグにも期待続々
-
new
28年春朝ドラ主演・河合優実とは? ドラマ『不適切にもほどがある!』純子役でブレイクほか【経歴まとめ】
-
new
NHK、2028年春の朝ドラ主演は河合優実 クドカンとのタッグに「このような大舞台でご一緒できることも、幸運に思います」【コメント全文】
-
new
社員に配るのは、約700gのCO2を固定化する休息ブランケット 合同会社Mt.Blueが“休み方”を福利厚生にする健康経営と、脱炭素をつなぐ実証実験を九州から始動!参画企業を募集