“カメ止め”監督がついに新作発表。今度はどんな驚きが!? 『スペシャルアクターズ』本日より公開
(C)松竹ブロードキャスティング
『カメラを止めるな!』で、日本のみならず世界中で大旋風を巻き起こした上田慎一郎監督による最新作『スペシャルアクターズ』が本日より公開。“緊張すると気絶する役者”と“カルト集団”の闘いを描いた、一筋縄ではいかない痛快エンタテインメントだ。
本作は、松竹ブロードキャスティング製作“作家主義”と“俳優発掘”をテーマに上げるオリジナル映画プロジェクトの第7弾となるもの。この企画ではこれまでに、沖田修一監督作『滝を見に行く』、橋口亮輔監督作『恋人たち』、野尻克己監督作『鈴木家の嘘』などの話題作が誕生している。
『スペシャルアクターズ』のキャストはプロアマ問わず公募をかけ、書類選考し、のべ1500人のオーディションを実行。出演するのは大澤数人、河野宏紀、富士たくや、北浦愛、上田耀介、清瀬やえこ、仁後亜由美、淡梨、三月達也、櫻井麻七、川口貴弘、南久松真奈、津上理奈、小川未祐、原野拓巳、広瀬圭祐、宮島三郎、山下一世ら。そして彼らに上田監督が自ら当て書きし、オリジナル脚本が完成した。
超能力ヒーローが活躍する大好きな映画を見ては溜息をつく売れない役者の和人(大澤)。
ある日、彼は数年ぶりに再会した弟(河野)から俳優事務所の「スペシャル・アクターズ」に誘われる。そこでは映画やドラマの仕事の他に、日常の中で演じる仕事、つまり演じることを使った“何でも屋”を引き受けていた。そんな折“スペアク”に、「カルト集団から旅館を守って欲しい」との依頼が。カルト集団は旅館の乗っ取りを図ろうとしており、そんな危険な連中相手に“スペアク”の面々はプランを練って、演技練習を重ねる。しかし、和人には“緊張すると気絶してしまう”という秘密があった……。彼の運命は、果たしてどうなるのか?
上田は監督・脚本のみならず、編集や宣伝プロデューサーまでも兼任。監督補と宣伝デザインなどは、監督の妻であるふくだみゆきが担当している。“カメ止め”では、映画製作の現場を舞台に大きな驚きを観る者に与えたが、“スペアク”には、どんなサプライズが仕掛けられているのだろうか。
新しい映画との遭遇を、ぜひとも劇場で体験していただきたい。
『スペシャルアクターズ』
本日より公開
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