高橋文哉が東京ドーム始球式で圧巻のノーバン投球! 映画『ブルーロック』をアピール
映画『ブルーロック』で主人公の潔世一を演じる高橋文哉が、8月2日に東京ドームで開催された読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズ戦(JORDAN GAME DAY)の試合前に行われたセレモニアルピッチに登板した。
本作は、累計発行部数5,000万部を突破している同名サッカー漫画の実写映画化作品。日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するため、日本フットボール連合が立ち上げた“青い監獄”(ブルーロック)プロジェクトを舞台に、全国から集められた300人の高校生FW(フォワード)たちが、生き残りをかけて熾烈なサバイバルを繰り広げる。
背番号には、映画の公開日である8月7日を表す「87」を付けてグラウンドに登場。野球経験は幼少期のみで、今回のセレモニアルピッチが自身2度目となる高橋は直前に行われた投球練習で、1球目からノーバウンド投球を披露。さらに、球団職員からボールの握り方を教わると、より球筋が良くなる様子を見せ、「いい球を投げて、そのイメージで終わりたい!」と、最後まで粘り強く投球練習に取り組んでいた。
本番前には、「まさか東京ドームに立てるなんて」と驚きを口にし、「2回目の始球式で、緊張しますが、頑張ります!」と意気込みを語っていた高橋だったが、東京ドームの熱気と大きな拍手に迎えられマウンドへ向かうと、この日のスタメンマスクを被る大城卓三選手に向かってノーバウンド投球を披露し、会場を盛り上げた。
セレモニアルピッチを終えた高橋は、「映画『ブルーロック』の中で、サッカーというひとつのスポーツに向き合っていたので、ほんの少しですが、選手の皆さんの大変さや本気さを理解したつもりでいましたが、東京ドームに立たせていただき、より強く感じました。
スポーツの種類は違いますが、この大舞台に立つことができ、本当に光栄です!」とコメント。
さらに、今週末に公開を控える本作について、「なんでサッカーの映画なのに、野球?と思った方もいらっしゃるかと思いますが、今回のセレモニアルピッチをきっかけに、少しでも映画『ブルーロック』に興味を持っていただけたら嬉しいです。ぜひ、たくさんの方に観ていただきたいです」と、作品への意気込みを語った。
その後高橋は、読売ジャイアンツで活躍した元プロ野球選手の江川卓、主に横浜DeNAベイスターズ、福岡ソフトバンクホークスで活躍した内川聖一に迎えられ、実況席にも登場。セレモニアルピッチについて感想を聞かれると、「なかなか経験させてもらえることではないので、すごく緊張しました。なんとかノーバンで投げることができてよかったです!」と安堵の表情を浮かべた。
(左より)江川卓、内川聖一、高橋文哉
また、巨人のチャンスが訪れると、場内を包む大きな歓声に驚きながら「一球でここまで場内の雰囲気が変わるって、やっぱり野球ってすごいなと感じました。ゾクゾクしました」とコメント。
さらに、本作について聞かれると、「とてもエゴい作品になっております!新しい風を吹き込めるような映画になったらいいなと思って演じさせていただきました」と語り、公開を間近に控えた作品への期待を膨らませた。
<作品情報>
『ブルーロック』
8月7日(金)公開
公式サイト:
https://bluelock-movie.jp/
(C)金城宗幸・ノ村優介/講談社 (C)CK WORKS