米津玄師が『劇場版 薬屋のひとりごと』主題歌を書き下ろし 意味深なセリフ彩る最新映像解禁

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米津玄師が『劇場版 薬屋のひとりごと』主題歌を書き下ろし 意味深なセリフ彩る最新映像解禁

(C)2026 劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会(C)日向夏・イマジカインフォス



『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』の主題歌が、米津玄師による書き下ろし新曲「春が灯り」に決定した。

原作者・日向夏による完全新作ストーリーを描く本作。先日、劇場版を彩る登場キャラクターたちのPVと、小野賢章、沢城みゆき、見上愛といったキャスト陣の情報が4日間連続で解禁され、話題を呼んだ。

主題歌の「春が灯り」は、日向と長沼範裕監督との打ち合わせを経て完成した楽曲。米津は「この曲を作るにあたり、いただいた脚本を読み込む一方で参照したのは童謡でした。なかでも『チューリップ』と『あんたがたどこさ』に大きな影響を受けています」とコメントを寄せており、わらべ歌のように聴く人の心に寄り添う温かさと懐かしさを併せ持つメロディで、作品で描かれるミステリーとその先にある人間ドラマを彩る。

併せて、主題歌を使用した最新予告映像が公開された。映像は「このまま何も分からぬまま終わってしまえば……」「寂しい人」という意味深なセリフと、主題歌の跳ねるようなピアノフレーズで幕を開け、新たな事件の始まりを予感させる。
5年前に亡くなった中級妃・若晴の遺体を故郷へ返すため、<未の一族>の直轄地・未南州を訪れる猫猫と壬氏たち。そこで出会うのは、若晴に仕えていた元侍女頭の銀山や未の一族の末息子・沐清だ。妾の子として一族の子どもたちからつまはじきにされている沐清を守り、優しい言葉をかける銀山の姿に、猫猫は母と子のような関係性を感じ取る。

しかし、柔らかな雰囲気もつかの間、死んだ前頭領が隠した財宝を探す水賊の頭領・水蛇の登場で一気に不穏な空気になる。若晴の遺体を見て「どうして……」と呟く銀山、望まれた子ではないと吐露する沐清と一族が抱える秘密、そして、何者かによって奪われてしまった遺体の首──。若晴の遺体の秘密がいくつもの事件を引き起こし、事態が思わぬ方向へと向かっていく様子が、主題歌「春が灯り」の情緒的な旋律とともに描かれる。

さらに、キャラクター相関図と、物語を紐解くさまざまな伏線が散りばめられたメインビジュアルが公開された。

米津玄師が『劇場版 薬屋のひとりごと』主題歌を書き下ろし 意味深なセリフ彩る最新映像解禁
『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』キャラクター相関図
■米津玄師 コメント全文
米津玄師が『劇場版 薬屋のひとりごと』主題歌を書き下ろし 意味深なセリフ彩る最新映像解禁


この曲を作るにあたり、いただいた脚本を読み込む一方で参照したのは童謡でした。
なかでも「チューリップ」と「あんたがたどこさ」に大きな影響を受けています。人と人との間で生じる継承、その行く末は、必ずしも誰かの承認や公的な手続きを必要とせず、各々で勝手におさまり勝手に選び取っていくものだと思います。「春が灯り」という名前の曲です。よろしくお願いします。

『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』最新予告映像


<作品情報>
『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』

12月11日(金)公開

米津玄師が『劇場版 薬屋のひとりごと』主題歌を書き下ろし 意味深なセリフ彩る最新映像解禁

『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』メインビジュアル
公式サイト:
https://kusuriyanohitorigoto.jp/movie/

(C)2026 劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会(C)日向夏・イマジカインフォス

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