くらし情報『舞台『反応工程』が開幕、演出・千葉哲也と出演・久保田響介のコメント到着「観る人がいての演劇だと痛感」』

2021年7月13日 12:00

舞台『反応工程』が開幕、演出・千葉哲也と出演・久保田響介のコメント到着「観る人がいての演劇だと痛感」

(左から) 天野はな、久保田響介 撮影:宮川舞子

撮影:宮川舞子



7月12日に新国立劇場 小劇場で初日を迎えた舞台『反応工程』より、演出・千葉哲也と出演・久保田響介のコメントが到着した。

小川絵梨子が芸術監督就任の際に掲げた支柱のひとつである「演劇システムの実験と開拓」。毎シーズンに1本、全キャストをオーディションで選考し、作り手が新しい俳優、俳優が新しい演出家、劇場が新しい作り手たちと出会い、作品を立ち上げていくプロジェクトだ。

劇作家・宮本研が自身の経験をもとに、終戦前夜の軍需工場で生きる人々を鮮やかに描いた『反応工程』は、このフルオーディション企画・第2弾。演出には、俳優としても演出家としても新国立劇場で多くの作品に携わってきた千葉哲也を迎え、2018年10月末より12月中旬まで6週間に及ぶオーディションを開催、多数の応募者の中から、14人の俳優が出演する。

本作は2020年4月上演予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言発令のため公演中止に。それから、できる限り遠くない時期での上演を目指して調整を重ねた結果、全キャストと全スタッフが再集結。今回の上演に至った。

物語は太平洋戦争の敗色濃い1945年8月、九州中部にある軍需指定工場から始まる。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.