『ステップ』主演の山田孝之、リモートで“家族”と再会「うれしいです、元気そうで」
重松清の同名小説を映画化した『ステップ』の大ヒットを記念し7月24日、“『ステップ』ファミリーのリモート家族会議”と銘打ったオンライントークショーが行われ、主演・山田孝之をはじめ、共演する國村隼、白鳥玉季(子役)、角田晃広(東京03)、飯塚健監督、主題歌『在る』を提供した秦基博が登場した。
妻に先立たれ、仕事と子育てを両立させるシングルファザーと一人娘の10年間を描いた本作。当初4月3日に封切られる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、7月17日より全国劇場で公開されている。
山田は「こうして画面上で皆さんにお会いできたことがうれしいです、元気そうで」と、義理の父親を演じた國村、娘役の白鳥ら“家族”とのリモート再会に喜びの声。娘との再出発を決意しながら、思い通りにならない日常に悩む等身大の役どころに「つらかった。(試写は)全然客観的に見られなくて」と本音を明かした。それでも、山田のもとには「泣けた」という感想も多く届いているそうで、「ありがたいし、やったかいがあった。すてきな映画だねって言われるのが一番うれしい」とファンに感謝を示した。
そんな山田に対し、過去にも共演経験がある國村は「現場での集中力がすごくて、想像もつかないお芝居がポンと出てくるので、いつも楽しみにしている」とほれぼれ。劇中では義理の父親という設定だが「どんどん素直に、本当の息子だと思えてきた」と振り返っていた。
また、山田と共演した感想を問われた白鳥が「優しかったです!」と即答すると、当の山田は思わずホッコリ。「将来は現場を明るくできる女優さんになりたい」(白鳥)、「すてき。おれなんて、負のオーラばっかり垂れ流すから」(山田)と丁々発止のやり取りで、リモートでも変わらぬ父娘のきずなを見せていた。その様子に、飯塚監督も「現場でも二人は暖かくて、お似合いでしたね」としみじみ回想していた。
トークショーでは山田、國村、角田が共演するシーンが上映され、角田は「緊張しましたけど、3人だけの贅沢な空間だった」。映画の完成後に、主題歌のオファーを受けたという秦は「そこ(映画本編)からのインスピレーションで書きました。
(登場人物の)関係性から印象に残ったのが、『そこに存在する、在る』ということで、自分が一番言いたいことだった」と楽曲とタイトルに込めた思いを話していた。取材・文=内田 涼
『ステップ』
公開中
提供元の記事
関連リンク
-
new
【湘南・鎌倉】アウトドアスポーツで「週末を、もっと面白く!」様々なアクティビティで目的に合わせて楽しめる「OSJ湘南クラブハウス」2026年新規チームメンバー募集中!
-
new
DOMOTO「またね」、シングル1位 「デビューから連続1位」歴代記録を48作に自己更新【オリコンランキング】
-
new
海外ブランド商品を日本語で検索・購入できるファッション検索プラットフォーム「The Cool Hour Japan」誕生
-
new
北海道・夕張で『第5回 夕張バリバリメロンラン2026』7/5開催!夕張の魅力を五感で体験可能!
-
new
目元から首まで“広範囲カバー”する新発想 UV対策マスク「MASKUV(マスクヴィ)」2026年5月12日発売