“火竜”リオレウスとの戦闘シーンが 『モンスターハンター』本編映像公開
(c) Constantin Film Verleih GmbH
現在公開中の『モンスターハンター』より新たな本編映像が公開された。
2004年に第1作を発売して以降、16年を経た今なお確実にファンを増やし続ける、シリーズ累計販売本数6,600万本(2020年12月31日時点)の大ヒットゲームシリーズ『モンスターハンター』。“モンハン”という愛称で親しまれる同ゲームは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かう「ハンティングアクション」という新たなゲームジャンルを確立し、他のプレイヤーと協力して強大なモンスターに挑むゲーム性から「一狩りいこうぜ」を合言葉にモンハンブームを巻き起こした。
そんな日本発の大ヒットゲームシリーズをハリウッドで待望の実写映画化。監督に『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソン、主演にミラ・ジョヴォヴィッチという最強タッグを再び実現させ、さらにトニー・ジャー、ロン・パールマンといった錚々たる面々が名を連ねる。
ついに公開を迎え、ディアブロス亜種やネルスキュラ、アイルー、他にも数多の人気モンスターがスクリーンで大暴れしている。その中でも特にインパクトを与えているのが“火竜”や“空の王者”と呼ばれるリオレウスだ。巨大さだけでなく、頑丈な鱗で覆われる濃赤と漆黒のボディが特徴的な『モンハン』シリーズでも最も有名なモンスターのひとつだ。
公開されたシーンでも強い雨が降るなか、警戒していたにもかかわらず恐ろしいパワーとスピードで放たれた火炎ブレスで一瞬のうちにふたりが餌食に。雄叫びをあげ、主人公アルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)とハンター(トニー・ジャー)を追い詰めるリオレウスは「こっちだ」と引き付けた大団長の渾身の一撃さえもサラリと交わし返り討ち。弱点は“火を吹く前”だというが、絶望的なまでの差を見せつけるこの強大な敵を倒す術はあるのか。
本作のプロデューサーであり、VFXを手掛けた制作会社「Mr.X」のアニメーターでもあるデニス・ベラルディは、「リオレウスが持つパワーと獰猛さの表現に焦点を当てた。その大部分は目に宿らせた。ハンターとリオレウスとの間で表現できるようにしたかった」と表情豊かで恐ろしいモンスターになるよう特に力を入れたという。このシーンはまさに、吠え姿の貫禄、ギラリとにらみつける鋭い眼光の凄みといったベラルディが込めたこだわりを感じさせ、ファンが唸るのも納得だ。リオレウスとの戦いの決着、そして映画モンハンのクライマックスを、ぜひ劇場の大スクリーンで目撃してほしい。
『モンスターハンター』
公開中
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