くらし情報『永田崇人が『カラフラブル』で示す心境の変化「売れたいというより、強靭になりたい」』

2021年4月16日 07:00

永田崇人が『カラフラブル』で示す心境の変化「売れたいというより、強靭になりたい」

永田崇人が『カラフラブル』で示す心境の変化「売れたいというより、強靭になりたい」

ゆうたんは、結局自分のことを愛せていない人

毎週木曜23時59分より放送中の『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~』(読売テレビ・日本テレビ系)。第3話から新たな台風の目として出演しているのが、ゆうたん役の永田崇人だ。

本作の脚本を務めるのは、『おじさんはカワイイものがお好き。』(読売テレビ・日本テレビ系)の坪田文。永田にとっては、『スター☆コンチェルト〜オレとキミのアイドル道〜』(メ〜テレ・TOKYO MX)、『モトカレマニア』(フジテレビ系)に続く3度目の坪田作品への出演となる。

「『スタ☆コン』の5話で、ト書きには泣くと書いていないのに、僕が号泣しちゃったシーンがあって。それを見た坪田さんが『書いて良かった』と言ってくださったんですね。
そこからいろいろ気にかけてもらっているんですけど、こうやってまた作品に呼んでもらえるのは本当にありがたいです。」

永田崇人が『カラフラブル』で示す心境の変化「売れたいというより、強靭になりたい」


『カラフラブル』は、とにかく美しいものに目がない新米編集者の和子(吉川愛)と、女性と見まがうほど美しい周(板垣李光人)が主人公のラブコメディ。胸がキュンとなるようなシーンと共に、ジェンダーを中心とした社会的なテーマが盛り込まれている。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.