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成河×ニシサトシによる全く新しい『ハムレット』 現代の「話し言葉」での上演に挑戦

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成河×ニシサトシによる全く新しい『ハムレット』 現代の「話し言葉」での上演に挑戦


成河が主演を務める舞台『ハムレット』が、2026年6月22日(月) から7月12日(日) まで東京・シアター風姿花伝で上演される。演出は、長年にわたりシェイクスピア作品の上演と研究を重ねている気鋭の演出家ニシサトシが務める。

成河とニシは以前よりシェイクスピア作品の「現代語」による上演に挑戦してきており、今回は長期の準備期間を設けて『ハムレット』を徹底的に戯曲分析した上で、現代の「話し言葉」による上演を試みる。プロデュースを務めるのは、風姿花伝プロデュース代表の那須佐代子。この取り組みに那須は、シェイクスピア上演のみならず翻訳劇上演全般に及ぶ新たな可能性を見出したという。

創作プロセスでは、長期間の稽古において英語原文や既存の代表的翻訳(松岡和子、小田島雄志、河合祥一郎、福田恆存など)を丁寧に読み解いた上で、俳優自身が「自分の言葉」で再構築していく手法を採用する。同時にコーポリアルマイムやスズキメソッドなど身体性を重視したアプローチも並行し、重層的な作品を創り上げていく方針だ。共演には永井茉梨奈、林田航平、矢野昌幸が名を連ねる。


本作はシェイクスピア好きの観客のみならず、古典作品に苦手意識のある観客にとっても身近に感じられるような「アップデートされたシェイクスピア」になるという。これまでにない角度から新鮮な感動を届ける、類を見ない『ハムレット』の誕生に期待がかかる。

<公演情報>
『ハムレット』

作:ウィリアム・シェイクスピア
上演台本:松岡和子訳をベースとしたオリジナル上演台本
演出:ニシサトシ
出演:成河永井茉梨奈林田航平矢野昌幸 ほか

2026年6月22日(月)〜7月12日(日)
会場:東京・シアター風姿花伝

公式X:
https://x.com/hamlet_fuusi

提供:

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