くらし情報『亀梨和也、自宅でのリラックス法は? 5年ぶり舞台『迷子の時間 -語る室2020-』が開幕』

亀梨和也、自宅でのリラックス法は? 5年ぶり舞台『迷子の時間 -語る室2020-』が開幕

亀梨和也、自宅でのリラックス法は? 5年ぶり舞台『迷子の時間 -語る室2020-』が開幕


亀梨和也が11月6日(金)、東京・渋谷のPARCO劇場で行われた主演舞台『迷子の時間 -語る室2020-』の取材会およびゲネプロに出席。2015年の音楽劇『靑い種子は太陽のなかにある』(蜷川幸雄演出)以来、5年ぶりの舞台出演となる亀梨は主演を務め、初のストレートプレイで失踪した子供の叔父で、奇妙な幻覚に悩む警察官を演じる。

「PARCO劇場さんも初めてですし、本当に初めてのことだらけ。こういった状況でステージに立たせていただくことに感謝しつつ、来てくださる皆さんに、いい時間を過ごしていただければ」と意気込みを語る亀梨は、「苦労というよりも、自分にとっては挑戦であり、発見や気づきをたくさん与えていただいた」と強い手応え。それでも、初日を前に緊張は隠せない様子で「家に帰ると、『大丈夫かなあ』ってもう1度台本を見てみたり」と苦笑する場面も。「お風呂に入ったり、芸人さんの映像を見たりしています」とリラックス法も明かしていた。

作・演出家の前川知大が、2015年に自身が主宰する劇団イキウメで上演された「語る室」をベースに、『抜け穴の会議室』以来10年ぶりにPARCO劇場に登場する。5年前に起こったひとりの園児と幼稚園送迎バスの運転手の失踪事件。

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