S・キングの傑作『ペット・セメタリ―』が再映画化!
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スティーヴン・キングの同名小説を映画化した『ペット・セメタリー』が公開されている。本作は、キングらしい恐怖描写やホラー的な展開を描きつつも、娘を失くした父の悲しみを描いた作品でもある。
本作の主人公ルイスは家族と共に田舎に移り住んだ医師。彼は新居の裏手に動物の墓地“ペット・セメタリ―”を発見する。ある日、ルイスは飼い猫を事故で失い、墓地に埋葬するが、次の日には凶暴になった猫が戻ってきた。猫は死んだのではなかったのか? なぜ、戻ってきたのか? 衝撃的な秘密をルイスは知ってしまうが、そんな時、愛する娘が交通事故でこの世を去る。愛する子どもを失くした悲しみの中でルイスはある行動をとる。
原作小説は、原稿は完成するも、あまりにも恐ろしいので発表が見合わせになった後、1983年に発表。
1989年にはキング自身が脚本を担当し、映画化された。今回の作品は再映画化で、『猿の惑星:新世紀』のジェイソン・クラーク、『エイリアン:コヴェナント』のエイミー・サイメッツ、名優ジョン・リスゴーらが出演。ホラーでありながら、娘を愛する父の想いがさらなる恐怖を呼び寄せる展開は衝撃的で、恐ろしいと同時に人間ドラマも楽しめる作品になっている。
これまでもキング作品は繰り返し映像化されてきたが、近年も『IT』や『ドクター・スリープ』など映画化作品が次々に公開されており、本作も多くのファンを集めそうだ。
『ペット・セメタリー』
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