西畑大吾×福本莉子『時給三〇〇円の死神』新たな場面写真公開 儚げ表情&キュートな笑顔も
(C)2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会
西畑大吾(なにわ男子)と福本莉子がダブル主演を務める映画『時給三〇〇円の死神』の場面写真が公開された。
本作で描かれるのは、未練を残したまま死んだ者に与えられる人生の“ロスタイム”だ。不祥事を起こした父の逮捕、両親の離婚など不幸続きの人生に絶望していた大学生の佐倉真司(西畑)はある日、同級生の花森雪希(福本)に“死神”のアルバイトに誘われる。雇用期間は6カ月間、依頼内容は郵便受けに投函され、交通費はなし。そして、時給はたったの三〇〇円。嘘みたいで理不尽なその仕事は、この世をさまよう死者の心残りに寄り添い、願いを果たす手伝いをし、あの世へ送り出すことだ。死神のバディとして花森とともにさまざまな死者たちとの出会いを重ねる中で、佐倉の止まっていた人生は少しずつ動き始めていく。
今回解禁された場面写真は花森の姿を切り取ったもので、佐倉の横で儚げな表情を見せる一方、酒井麻衣監督も「初めて見た」という、佐倉にアルバイトの提案をする際の“死神”らしからぬキュートな笑みを浮かべる様子も収められている。
本作のファンタジックな設定を、どこか現実と地続きに感じられる世界として描くことを目指していた酒井監督にとって、種田プロデューサーが「現実に存在しているようで、どこか現実離れしている」と表現する福本の存在感は、役名・花森雪希ともリンクする“雪のような透明感”が、花森のキャラクターにピッタリだったという。一方で、これまでキラキラした青春作品で等身大の役柄を演じることが多かった福本にとって、花森は新たな挑戦となる役どころ。明るく振る舞いながらも、さまざまな思いを胸に抱える花森の感情のバランスは、酒井監督と福本が何度も話し合いながら作り上げていった。終盤の涙なしには見られないワンシーンも見どころとなっている。
<作品情報>
『時給三〇〇円の死神』
10月2日(金)公開
公式サイト:
https://gaga.ne.jp/jikyu-300movie/
(C)2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会
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