散歩で運が上がる“金函玉鏡(きんかんぎょっきょう)”って知ってる?
散歩で運が上がる“金函玉鏡(きんかんぎょっきょう)”って知ってる?
「最近ツイてないなぁ」というあなた。実は、とっても簡単なやり方で運を上げられる方法があるんです。それは“散歩”。その日の吉方位に散歩するだけで運が上がる、古代中国より伝わる開運術“金函玉鏡(きんかんぎょっきょう)”をご紹介します!
●古代中国から伝わる秘術“金函玉鏡”とは?
金函玉鏡とは、古代中国を発祥とする方位を使った開運術のこと。その起源は古く、今から4000年ほど前。日本に伝わり一般的に広まり始めたのは、江戸時代頃からと言われています。
さて、この金函玉鏡とは簡単にいえば、ある日のある時間に家を出発し、その日の吉方向に向かって2時間程度移動をする。そして、2時間とどまって帰ってくる。
すると、その方位にまわっていた星通りのラッキーな出来事が起きる…というもの。
実際に行った人から「帰りに連絡が欲しかった人から電話がきた」とか「大きな契約が棚ボタで決まった」とか「臨時収入が入った」などの嬉しい体験談が続々寄せられています。
2時間の移動は距離ではなく時間なので、車や電車を使わずとも、散歩やサイクリングでもいいのです。だから、休日の空いた時間にお散歩がてら、あるいはジョギングのついでに、気軽に試してみられるのが魅力です。