くらし情報『【SNS映え♪】お弁当に入れたら絶対子どもが喜ぶ「イチゴの飾り切り」』

【SNS映え♪】お弁当に入れたら絶対子どもが喜ぶ「イチゴの飾り切り」

【SNS映え♪】お弁当に入れたら絶対子どもが喜ぶ「イチゴの飾り切り」

スーパーにもいろんなイチゴが並ぶようになって、目家らも春を感じますよね。そのまま食べてもおいしいイチゴだけど、どうせならかわいくカットして気分もアップしてみませんか? 春にピッタリな、イチゴのカワイイ飾り切りについて、ご紹介します。

まずは序の口。一番簡単なイチゴの飾り切りは【イチゴ桜】(画像中央上)。切り方は簡単!

(1)ヘタ部分をカット。
(2)ヘタ側に三角の溝のような切り込みを入れる。
(3)イチゴを縦におき、左右を薄くカット。残った実の部分を5等分に薄くカット
(4)5等分にカットしたイチゴを花びらに見たてて置く。
真ん中に(3)でカットしたイチゴの左右部分を置いてあげるとより桜っぽく!

プレートに置くと、桜が咲いているようでキレイ♪ コンデンスミルクやチョコレートで書いた絵と合わせたら、もっと楽しそう!

続いては【イチゴのバタフライ】(画像左下)。

(1)イチゴのヘタ側を下にしてまな板などの平らな部分におきながら、ランダムで細めの溝を作るようにナイフで切る。この溝が、あとで羽根のギザギザに。
(2)(1)が終わったら、あとは縦に4等分にナイフを入れる。この時、一番最後までナイフを入れてイチゴを切ってしまうと開いたときに羽根が切れてしまうのでちょっとだけくっつけたままに。

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