くらし情報『【盲点!】じつはカビの温床!トイレタンクの掃除方法は?』

【盲点!】じつはカビの温床!トイレタンクの掃除方法は?

2018年3月29日 12:00
 

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トイレはいつも清潔に保っている人でも、意外と掃除をしていないのがトイレタンク。便器をいくら掃除しても、なんだかトイレがかび臭い…その原因はトイレタンクかも!?トイレタンクの掃除方法についてまとめます。

●トイレタンクは洗うもの?

ホームセンターに行けば、便器を洗うための掃除用品はいっぱい並んでいますが、トイレタンク用洗剤やブラシなんて見かけません。そのため、トイレタンクは洗わなくてもいいのかな?と思ってしまいがちですが、トイレタンクは常に水がたまっていて、手洗い場がついているものなら、汚れた手を洗った水が入るのですから、きれいなワケがないんです!

タンクのフタを開ければ、中が水垢やカビだらけ…といったこともあるので、年に数回はトイレタンクの中も掃除をするようにしましょう。

●トイレタンクの掃除方法

トイレタンクを掃除する前に、まずは止水栓を回して、便器に水が流れないようにしましょう。トイレにつながっている金属パイプのどこかに止水栓があるので、マイナスドライバー等で回して栓を締めます。

水を止めたらレバーを回せば、タンクに給水されず、水だけが流れていくので、中が洗えるようになります。タンクが空になったら、フタを外します。手洗い場がないものはそのまま持ち上げるだけですが、手洗い場のあるものは、給水ホースを外す必要があります。最初にフタを少しだけ持ち上げて、フタと給水ホースの接続部分のナットを反時計回りに回してホースを外します。

フタが外れたら、フタを中性洗剤を染み込ませた布で拭きます。手洗い場の水受けは水垢がたまりやすいので、お酢やクエン酸を使うときれいになります。次にいよいよタンクの中身!手荒れ防止のためにゴム手袋をして、汚れに中性洗剤をかけてスポンジか歯ブラシで擦りながら洗っていきます。

タンク内で注意するのは、酸性・アルカリ性洗剤を使用しないことと、タンク内の金具に洗剤をかけないこと。タンク内の金具やゴムが劣化してしまうと、水漏れなど故障の原因になるので注意が必要です。

ひととおり終わったらバケツやじょうろなどで洗剤の泡を流し、軽く水拭きしたあとに止水栓を元通りに緩め、水をためます。2〜3回水を流してすすいだら、フタを元に戻し、水受けがある場合は給水ホースとつないでナットを時計回りに回したら完了です。かなり大掛かりな作業のため、日常的に行うのは大変ですが、トイレタンクに定期的にカップ一杯の重曹を入れ、一晩放置するだけで汚れはかなり防げます。今まで掃除をしていなかった人は、一度フタを開けてトイレタンクの中をのぞいてみては?
(文・姉崎マリオ

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