お出かけしなくても休みは楽しい!自宅で楽しむ室内遊び
何か大きい荷物が届いたときには、畳んで保管しておき、休みの日に組み立てて秘密基地に利用しちゃいましょう。くりぬいて出入り口を作り、上に毛布や布団を掛けて、中でお菓子を食べるだけでも非日常感から子どもたちは大喜び間違いなし!
さらに新聞紙など不要な紙を細かくちぎって段ボールに入れれば段ボール風呂になります。紙をちぎる作業でパパやママのストレス発散にもなり、子どもたちは段ボール風呂の中で大騒ぎできます。段ボールの中身が飛び散らないよう、周囲にもレジャーシートや新聞紙を敷いておくと片付けも楽ですよ。
何もなくても遊びはいっぱい
遊び道具になるようなおもちゃがなくても、子どもと楽しめるゲームはいろいろあります。いくつかのヒントをあげて、子どもにあててもらう質問ゲームは年齢に合わせて難易度を変えられる何歳でも楽しめるゲーム。親が正解となるものを決めて、それに関する質問を子どもにしてもらいます。「色はなんですか?」と聞かれたら「赤」、「たべものですか?」「はい」、「正解はリンゴ」といった感じに進めていきます。
ほかにも意外と盛り上がるのがジェスチャーゲーム。いろいろなものを言葉を使わずに表現してあててもらうのは、思っているよりも難しく、ついつい大笑いしながら楽しめちゃいます。