くらし情報『労いの言葉が欲しいだけ…育児の大変さを夫に気づいてもらうには?』

労いの言葉が欲しいだけ…育児の大変さを夫に気づいてもらうには?

労いの言葉が欲しいだけ…育児の大変さを夫に気づいてもらうには?

「夫が育児の大変さをわかってくれない…」というのは昔から言われている“育児あるある”のひとつですよね。最近では、イクメンなんて言葉も出てきたり、有名企業の社長が育休を取得したことがニュースになったりもするけれど、実際に育児に協力的な夫を身近で感じられないママは、まだまだ多いもの…。

労いの言葉をくれない夫に悩む妻

ネット上のママたちの声を見てみると、「夫から専業主婦なんだから、育児をひとりでするのは当たり前だ」、「他のママもみんなやってることなんだから、できないはずがない」などと言われたという投稿や、「育児に協力してくれなくてもいいから、せめて労いの言葉くらいはかけてほしい」なんて声はよくみかけます。

そんな育児の大変さを軽視している夫に、少しでも理解してもらうために、世のママたちがしていることとは…?

子どもを夫に任せる?理解を求めるのを諦める?

まず、多く見られる意見として挙げられるのは、夫に子どもを任せること。たとえば夫が土日休みなら、何かしらの理由をつけて、ママが土日を留守にし、丸々2日間夫と子どもだけの時間を作る。そうすること、育児の大変さがようやくわかるようになったという声もあります。

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