生ゴミのニオイ対策は、ダイソーの「ダストボルダー」におまかせ!
気温が上がってくるのと同時に、だんだんと気になってくるのが「生ゴミのニオイ 」。この時期、調理した後にでるくずなどを少し置いておくだけで、強烈なニオイをはなってきますよね。そのニオイがキッチンから他の部屋にまで侵食してくると、いよいよ不快指数はMAXに。
ニオイ対策として、生ゴミがでる度にビニール袋に入れて袋を縛り、ゴミ箱に捨てているという方も多いのではないでしょうか?でもゴミ自体は少量だったり、袋を縛った後にまたゴミがでて、何回もビニール袋を使うはめになってしまうことも。今回は、そんなストレスの多い生ゴミのニオイ問題を、簡単に軽減できるアイテムをご紹介します。
手間がはぶけてエコにもなる!
そのアイテムとは、ダイソーで販売中の「シンクコーナー用ダストホルダー」(税込108円)。吸盤がついたホルダーをシンクコーナーに取り付け、市販のビニール袋をホルダーにひっかけるようにはめこみます。ゴミを入れた後、ホルダーをくるっと回すと、ビニール袋の入り口を閉じることができ、ニオイが漏れないという仕組み 。
実際にシンクのコーナーに取り付けてみました。大きさはワイヤーの横の直径が16cm、開いた時の輪の幅が12cm。