濃いめ、薄め、個人差はあるものの、多くの女性は毎日メイクを欠かさずしていると思います。メイク道具も含め、化粧関連グッズって、新作が出るたびに欲しくなったり、買ってみたけど肌に合わなかったり、結局使わずにしまっているものもありますよね。
私の場合、化粧品というよりもファンデーションを塗る時に使うパフが余りがち。100円ショップでまとめ買いしたり、サンプルをいただいたり、使い切れずにタンスのこやし状態…。
そこで、メイク以外に化粧パフを有効活用する方法はないものか調べてみたところ、意外とたくさんあることに気が付きました。
傷つきやすいもの・場所の掃除に!
化粧パフは、肌に触れるものだから、やわらかくて傷が付きにくい仕様になっています。そのため、メガネや結婚指輪など、比較的傷が付きやすいもののケアに活用しているという人が散見されます。
また、洗面所や浴室の鏡や窓ガラスなどの掃除に使うという人も多い印象。
なかには、パパが車を洗車する時、細かいところの掃除に使っているという意見も。
そのまま手に持って使ったり、割りばしなどに巻き付けて使ったり、みなさん工夫して活用しているようですよ。