【BOSS】「ラテベース」が“自分好み”にアレンジできて使い勝手バツグン!
自販機などでよく見かけるコーヒーといえば、「BOSS」。1992年の発売以来、サントリーを代表する飲料のひとつとして人気を誇っています。そんなBOSSシリーズには、「ラテベース」という便利なものがあるのをご存知でしょうか?
牛乳と割るだけで本格的なカフェラテに
「ボス ラテベース」とは、BOSSの濃縮タイプのコーヒーのこと。じつは、2016年の10月に発売された「ラテベース」。現在は、「無糖」「甘さ控えめ」「焦がしキャラメル」「紅茶」の4種類が定番商品で、過去には、「モーニングバナナ」や「くちどけショコラ」といった期間限定フレーバーも販売してきました。
フレーバーが充実しているだけでなく、ラテベースと牛乳を1:3で割るだけでカフェのような本格的なカフェラテが味わえる手軽さも人気の秘密。また、490ml入りで税込278円と割高にも思えますが、1本で10杯分作ることができるので、1杯あたり30円以下で楽しむことができるのも魅力のひとつです。
アレンジ色々♪
筆者は、「無糖」と「紅茶」をゲットして実際に飲んでみましたが、作るのが本当に簡単で味も本格的。
何より、自分好みの濃さに調整できるところが大きなメリットに感じました。