233kcalで食べ応えあり! ローソンのホットサラダを食べてみた
仕事などで忙しいとランチはコンビニに頼りがちになってしまうという人も少なくないのでは?栄養バランスを気にして、サラダを選んでみたものの「ちょっと量が足りないかも…」。そんなときによさそうな商品が発売されたのです。
ローソンのホットサラダは2種類
一般的なコンビニのサラダといえば、容器のなかに生野菜や肉などが入っていて、ドレッシングをかけて食べるタイプですよね。それでも十分おいしいのですが、それだけではお腹は満たされないのが本音。
しかし、ローソンが2018年9月25日(火)から発売している「キーマカレーホットサラダ」(税込399円)と、「クリーミー胡麻ホットサラダ」(税込399円)は、いつもみかけるサラダとは異なる様子。
というのもどちらのサラダも商品名の通り、温めて食べるタイプのサラダなのです。
「キーマカレーホットサラダ」には、キャベツ、トマト、紫キャベツ、にんじん、オクラ、黄パプリカ、赤パプリカといった7種類の野菜と、キーマカレー味のソース、ゆで卵、もち麦が入っています。
「クリーミー胡麻ホットサラダ」は、キャベツ、かぼちゃ、トマト、ブロッコリー、紫キャベツ、水菜、根菜キンピラと、胡麻ソース、豚しゃぶ、雑穀が組み合わされたもの。