ここでしか食べられない! 夫婦で食べに行きたい東京の変わり冷やし麺7選
いよいよ夏真っ盛りですね!夏が来ると食べたくなるのが冷たい麺。暑くて食欲がなくてもそばやうどんなどさっぱりした麺類であれば食欲がなくとも食べられますよね。
自宅でつくって2人で食べるのも良いですが、たまにはお店で食べてみませんか?今回は、足を伸ばしてみる価値ありの、少し変わった冷やし麺を7つ紹介します。
引用:http://chibiyukarin.blog4.fc2.com/
「Soba Ristorante na-ru」はオリーブオイルを使った料理や地酒、ワインを味わえるリストランテにもかかわらず、洋風にアレンジした手打ち蕎麦が食べられるお店。
定番のもりそば、かけそばだけでなく、ジェノベーゼ風蕎麦やビネガー和え蕎麦など、他店では聞いたことのないようなイタリアンと蕎麦が融合したメニューが味わえます。
イチオシは「POPSOとレモンの生ハム添え蕎麦」。「POPSO」というオリーブオイルを使ったスパイスオイルの風味とレモンの爽やかさが口いっぱいに広がりますよ!
完熟トマトの和えそば(ビーダブリュー カフェ@東新宿)
引用:http://tabelog.com/
ビーダブリュー カフェは新宿にあるカフェスタイルのそば屋です。
オススメは焼きトマトを1個まるごと使った「完熟焼きトマトの和え蕎麦」。
「豆乳クリーム坦々そば」や「アボカドと豆腐クリームの和え蕎麦」「ふわふわ明太とろろ蕎麦」といった創作そばのほか、「蕎麦粉のジェラート」や「蕎麦茶プリン」などそばを使ったデザートも楽しめます。
アボカドうどん(太常うどん@東銀座)
八百屋さんがプロデュースした「太常うどん」では、築地市場から仕入れた新鮮な野菜や天然素材でだしをとったつゆ、香川から仕入れた小麦粉から作る麺が自慢。
うどんに野菜を使ったかき揚げやねぎ天などを乗せるだけでも素材の味が活きてじゅぶん美味しいのですが、ここで食べて欲しいのは「アボカドうどん」。うどんにアボカド…!?といぶかしむなかれ。どうして今までに考えられなかったか不思議に思うほど絶妙なバランスです。新感覚のうどんをどうぞ。
じゃがいもの冷製スープうどん(一滴八銭屋@新宿)
新宿の一滴八銭屋の季節のうどん、じゃがいもの冷製スープのうどん。
ここの冷たいうどんはコシがすごい。
この季節のうどんはまんまヴィシソワーズです。サーモン乗ってて、太麺のパスタみたい。美味いのォ! pic.twitter.com/WCGJwSUqYr
— 大崎屋 (@ozakiya) 2016年5月21日
新宿にある創作うどん店「一滴八銭屋」。うどんの麺はコシのしっかりした手打ち麺でメニューも豊富。四国の一品料理や地酒も楽しめます。
「白肉うどん」「元気玉」「満月カリーうどん」など心惹かれる品がいくつもありますが、夏場は「じゃがいもの冷製スープうどん」がオススメ。冷たいジャガイモのスープ“ビシソワーズ“が絡んだうどんにサーモンの旨味が加わって、大満足の一品です!
引用:http://tabelog.com/
人気店のため行列に並ぶ必要はありますが、一度は並んでみる価値あり!
そびえ立つ野菜のタワーがインパクト抜群な冷やし中華は、ガッツリめがお好きなかたにオススメです。
シャキシャキの野菜と柔らかい鶏肉、極太麺が食べ応えたっぷり。コク深い胡麻だれの風味が食欲をかきたててくれます。
幻のトウキビの冷やし麺(麺や七彩@八丁堀)
七彩@東京ラーメンストリート。
毎年恒例の「幻のトウキビの冷やし麺」千円。16日まで。コーン好きにはたまりません! pic.twitter.com/NKTlVdRags
— 大崎(自称日本一ラーメンを食べた男) (@oosaki1959) 2014年9月10日
9月の一定期間だけ食べられるのが八丁堀にある人気ラーメン店、麺や七彩の「幻のトウキビの冷やし麺」。
今年の提供期間はまだ発表されていませんが、ラーメン好きのかたにはぜひ食べてみて欲しい逸品です。コーンの甘みが活きたスープにミディアム・レアで仕上げたチャーシュー。
幻彩野菜と牛しゃぶそうめん(阿波や壱兆@東中野)
引用:http://tabelog.com/
都内に存在する数少ないそうめん専門店のひとつ、東中野の阿波や壱兆。ここでは徳島県産の半田そうめんを使った様々な創作そうめんが楽しめます。
見た目美しい鮮やかな色彩にそうめんであることを忘れてしまいそうなのが「幻彩野菜と牛しゃぶそうめん」。本格的なお店のそうめんを試してみたいかたにオススメです。
家で食べる冷やし麺も美味しいですが、プロがつくる本格的な冷やし麺には家庭の味とは違った感動があります。ぜひ、ご夫婦で冷やし麺を食べに出かけてみてはいかがでしょうか。
ライター:オレンジいわさき
自宅でつくって2人で食べるのも良いですが、たまにはお店で食べてみませんか?今回は、足を伸ばしてみる価値ありの、少し変わった冷やし麺を7つ紹介します。
そば、うどん
POPSOとレモンの生ハム添え蕎麦(Soba Ristorante na-ru@宝町)
引用:http://chibiyukarin.blog4.fc2.com/
「Soba Ristorante na-ru」はオリーブオイルを使った料理や地酒、ワインを味わえるリストランテにもかかわらず、洋風にアレンジした手打ち蕎麦が食べられるお店。
定番のもりそば、かけそばだけでなく、ジェノベーゼ風蕎麦やビネガー和え蕎麦など、他店では聞いたことのないようなイタリアンと蕎麦が融合したメニューが味わえます。
イチオシは「POPSOとレモンの生ハム添え蕎麦」。「POPSO」というオリーブオイルを使ったスパイスオイルの風味とレモンの爽やかさが口いっぱいに広がりますよ!
完熟トマトの和えそば(ビーダブリュー カフェ@東新宿)
引用:http://tabelog.com/
ビーダブリュー カフェは新宿にあるカフェスタイルのそば屋です。
オススメは焼きトマトを1個まるごと使った「完熟焼きトマトの和え蕎麦」。
トマトにチーズ、バルサミコ酢などいかにもパスタに使いそうな具材の数々が、意外と日本そばにマッチします。
「豆乳クリーム坦々そば」や「アボカドと豆腐クリームの和え蕎麦」「ふわふわ明太とろろ蕎麦」といった創作そばのほか、「蕎麦粉のジェラート」や「蕎麦茶プリン」などそばを使ったデザートも楽しめます。
アボカドうどん(太常うどん@東銀座)
八百屋さんがプロデュースした「太常うどん」では、築地市場から仕入れた新鮮な野菜や天然素材でだしをとったつゆ、香川から仕入れた小麦粉から作る麺が自慢。
うどんに野菜を使ったかき揚げやねぎ天などを乗せるだけでも素材の味が活きてじゅぶん美味しいのですが、ここで食べて欲しいのは「アボカドうどん」。うどんにアボカド…!?といぶかしむなかれ。どうして今までに考えられなかったか不思議に思うほど絶妙なバランスです。新感覚のうどんをどうぞ。
じゃがいもの冷製スープうどん(一滴八銭屋@新宿)
新宿の一滴八銭屋の季節のうどん、じゃがいもの冷製スープのうどん。
ここの冷たいうどんはコシがすごい。
この季節のうどんはまんまヴィシソワーズです。サーモン乗ってて、太麺のパスタみたい。美味いのォ! pic.twitter.com/WCGJwSUqYr
— 大崎屋 (@ozakiya) 2016年5月21日
新宿にある創作うどん店「一滴八銭屋」。うどんの麺はコシのしっかりした手打ち麺でメニューも豊富。四国の一品料理や地酒も楽しめます。
「白肉うどん」「元気玉」「満月カリーうどん」など心惹かれる品がいくつもありますが、夏場は「じゃがいもの冷製スープうどん」がオススメ。冷たいジャガイモのスープ“ビシソワーズ“が絡んだうどんにサーモンの旨味が加わって、大満足の一品です!
冷やし中華・冷やし麺・そうめん
冷やし中華(千里眼@東北沢)
引用:http://tabelog.com/
人気店のため行列に並ぶ必要はありますが、一度は並んでみる価値あり!
そびえ立つ野菜のタワーがインパクト抜群な冷やし中華は、ガッツリめがお好きなかたにオススメです。
シャキシャキの野菜と柔らかい鶏肉、極太麺が食べ応えたっぷり。コク深い胡麻だれの風味が食欲をかきたててくれます。
幻のトウキビの冷やし麺(麺や七彩@八丁堀)
七彩@東京ラーメンストリート。
毎年恒例の「幻のトウキビの冷やし麺」千円。16日まで。コーン好きにはたまりません! pic.twitter.com/NKTlVdRags
— 大崎(自称日本一ラーメンを食べた男) (@oosaki1959) 2014年9月10日
9月の一定期間だけ食べられるのが八丁堀にある人気ラーメン店、麺や七彩の「幻のトウキビの冷やし麺」。
今年の提供期間はまだ発表されていませんが、ラーメン好きのかたにはぜひ食べてみて欲しい逸品です。コーンの甘みが活きたスープにミディアム・レアで仕上げたチャーシュー。
シンプルではありますが、ここでしか味わえない上品な冷やし麺です。
幻彩野菜と牛しゃぶそうめん(阿波や壱兆@東中野)
引用:http://tabelog.com/
都内に存在する数少ないそうめん専門店のひとつ、東中野の阿波や壱兆。ここでは徳島県産の半田そうめんを使った様々な創作そうめんが楽しめます。
見た目美しい鮮やかな色彩にそうめんであることを忘れてしまいそうなのが「幻彩野菜と牛しゃぶそうめん」。本格的なお店のそうめんを試してみたいかたにオススメです。
家で食べる冷やし麺も美味しいですが、プロがつくる本格的な冷やし麺には家庭の味とは違った感動があります。ぜひ、ご夫婦で冷やし麺を食べに出かけてみてはいかがでしょうか。
ライター:オレンジいわさき