フィットネスクラブ・ジムに通うために必要な会費や道具とは?
フィットネスクラブやパーソナルトレーニングジムに行こうと検討しているかたから、お金や道具など「実際になにがどれだけ必要なのか」ということをよく聞かれます。
そこで今回は、実際に入会することになった際に「最低限必要なもの」と「用意するとさらに充実するもの」をご紹介いたします。
「太らないクラブ選びのコツ」バックナンバー
第1回:こんなクラブはNG! フィットネスクラブ選びを失敗しないための3つのポイント
第2回:フィットネスクラブを継続するための3つのテクニック
第3回:あなたに一番合うジムは?ジムには3つの種類がある
“ジム”と一言で言っても現在では大きく3つのカテゴリー(フィットネスクラブ、短期集中型ダイエットパーソナルトレーニングジム、目的別パーソナルトレーニングジム)に分けられ、それぞれのカテゴリーでだいたいの相場があります。フィットネスクラブ・ジムの種類について、詳しくはコチラ(前記事)をご参照ください。
最低限必要な「会費」
フィットネスクラブ相場
・入会金1万円
・月会費5千~1万円
短期集中型ダイエットパーソナルトレーニングジム相場
・入会金3~5万円
・月会費(or回数券)10~20万円
目的別パーソナルトレーニングジム相場
・入会金1~3万円
・月会費(or回数券)2~8万円
道具に関しては、どこに通おうとも用意するものは基本的に変わりません。
最低限必要な「道具」
・トレーニングウェア(上下)
・室内シューズ
・タオル
・ドリンク(ミネラルウォーター、スポーツドリンク等)
これらがあれば、とりあえずトレーニングは実施できます。もし用意できなかったり、忘れたりしても有料でレンタルできるジムも多いと思います。
またジムによって異なりますが、会費が高くなればなるほどウェアやシューズなどを無料でレンタルできたり、ドリンクがプレゼントされたりするところもあります。
最後に、入会当初は特になくても問題はありませんが、より高い目標を達成するためのサポートをしてくれるものをご紹介します。
サプリメント
プロテインや各種アミノ酸、脂肪燃焼系のサプリメントは筋肉をつけたり、脂肪を燃焼させたりする効果を促進するのに役立ちます。
トレーニングギア
グローブ、パワーグリップなどは手のひらの保護をしたり、トレーニングのサポートをするためのツールです。快適なフィットネスライフを送るための手助けとなります。
トレーニングを始めたいけど、今一歩踏み出せない方の背中を押す一助となれば幸いです。
「太らないクラブ選びのコツ」バックナンバー
第1回:こんなクラブはNG! フィットネスクラブ選びを失敗しないための3つのポイント
第2回:フィットネスクラブを継続するための3つのテクニック
第3回:あなたに一番合うジムは?ジムには3つの種類がある
ライター:二見正志
そこで今回は、実際に入会することになった際に「最低限必要なもの」と「用意するとさらに充実するもの」をご紹介いたします。
「太らないクラブ選びのコツ」バックナンバー
第1回:こんなクラブはNG! フィットネスクラブ選びを失敗しないための3つのポイント
第2回:フィットネスクラブを継続するための3つのテクニック
第3回:あなたに一番合うジムは?ジムには3つの種類がある
ジムの会費はどのくらい?
“ジム”と一言で言っても現在では大きく3つのカテゴリー(フィットネスクラブ、短期集中型ダイエットパーソナルトレーニングジム、目的別パーソナルトレーニングジム)に分けられ、それぞれのカテゴリーでだいたいの相場があります。フィットネスクラブ・ジムの種類について、詳しくはコチラ(前記事)をご参照ください。
最低限必要な「会費」
フィットネスクラブ相場
・入会金1万円
・月会費5千~1万円
短期集中型ダイエットパーソナルトレーニングジム相場
・入会金3~5万円
・月会費(or回数券)10~20万円
目的別パーソナルトレーニングジム相場
・入会金1~3万円
・月会費(or回数券)2~8万円
ジムに通うために必要な道具は?
道具に関しては、どこに通おうとも用意するものは基本的に変わりません。
最低限必要な「道具」
・トレーニングウェア(上下)
・室内シューズ
・タオル
・ドリンク(ミネラルウォーター、スポーツドリンク等)
これらがあれば、とりあえずトレーニングは実施できます。もし用意できなかったり、忘れたりしても有料でレンタルできるジムも多いと思います。
またジムによって異なりますが、会費が高くなればなるほどウェアやシューズなどを無料でレンタルできたり、ドリンクがプレゼントされたりするところもあります。
目的達成に効果的なもの
最後に、入会当初は特になくても問題はありませんが、より高い目標を達成するためのサポートをしてくれるものをご紹介します。
サプリメント
プロテインや各種アミノ酸、脂肪燃焼系のサプリメントは筋肉をつけたり、脂肪を燃焼させたりする効果を促進するのに役立ちます。
トレーニングギア
グローブ、パワーグリップなどは手のひらの保護をしたり、トレーニングのサポートをするためのツールです。快適なフィットネスライフを送るための手助けとなります。
トレーニングを始めたいけど、今一歩踏み出せない方の背中を押す一助となれば幸いです。
「太らないクラブ選びのコツ」バックナンバー
第1回:こんなクラブはNG! フィットネスクラブ選びを失敗しないための3つのポイント
第2回:フィットネスクラブを継続するための3つのテクニック
第3回:あなたに一番合うジムは?ジムには3つの種類がある
ライター:二見正志