授乳ストラップがあると何が便利なの? ママを助けるおすすめ商品
授乳口のありとなし、それぞれの使い方について見ていきましょう。
授乳口がない場合
一般的な婦人服には授乳口がありません。カットソーやブラウス、Tシャツやタンクトップなど、授乳するときは少し不便に感じるのではないでしょうか?マタニティウェアもすべての服に授乳口があるわけではありません。授乳ストラップを使えば、どのような服でも胸元を大きく開けることができます。
【使い方】
ストラップを首にかける洋服の内側にくるようにストラップを垂らす洋服の裾からストラップを引き出して首にかける洋服が持ち上げられた状態で固定されたら完成!授乳口がある場合
次に授乳口がある服の使い方について説明します。授乳口は「サイドオープンタイプ」と「カバーオープンタイプ」のふたつの種類があります。どちらもやり方は基本的に同じです。
【使い方】
ストラップを首にかける洋服の内側にくるようにストラップを垂らす授乳口からストラップを引き出して首にかける洋服が持ち上げられた状態で固定されたら完成!どちらのやり方ともストラップを洋服の裾から出すか、授乳口から出すかの違いしかありません。
授乳口がない場合はお腹が見えてしまうので、授乳口があったほうが露出を最低限に抑えられます。